八味地黄丸料NPの効能・用量・副作用など

八味地黄丸料NPの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 八味地黄丸(腎気丸,八味腎気丸,崔氏八味丸)
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 日水製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方八味地黄丸料エキス錠   JPS漢方顆粒-61号   JPS八味地黄丸料エキス錠N   ウェルクスH   ウチダの八味丸  



八味地黄丸料NPの効能・効果

体力中等度以下で,疲れやすくて,四肢が冷えやすく,尿量減少又は多尿で,ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛,腰痛,しびれ,高齢者のかすみ目,かゆみ,排尿困難,残尿感,夜間尿,頻尿,むくみ,高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり,頭重,耳鳴り),軽い尿漏れ

八味地黄丸料NPの用法・用量

[年令:1日量]
大人(15才以上):本品1包(1日量)に水約600mLを加えて,半量ぐらいまで煎じつめ,煎じかすを除き,煎液を3回に分けて食間に服用する。
7才以上15才未満:大人の煎液の2/3量
4才以上7才未満:大人の煎液の1/2量
4才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
1.小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

八味地黄丸料NPの成分・分量

1包(22g)中
ジオウ 5g
サンシュユ 3g
サンヤク 3g
タクシャ 3g
ブクリョウ 3g
ボタンピ 3g
ケイヒ 1g
ブシ 1g
(添加物)
なし

八味地黄丸料NPの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる。)
1.胃腸の弱い人。
2.下痢しやすい人。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,腹痛
その他:動悸,のぼせ,口唇・舌のしびれ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

八味地黄丸料NPの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること。
2.小児の手のとどかないところに保管すること。
3.外袋は,ミシン目にそってハサミ等で開けること。
4.未使用分はもとの袋にもどし,開封口をきちんと二重に折り曲げてテープ等でとめて冷暗所に保管すること。
5.他の容器に入れかえないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
6.生薬を原料にしているため,製品により多少色調やにおいが異なることがありますが薬効に変わりありません。
7.外袋には,防虫・防カビのために脱酸素剤を封入していますが,これを煎じ袋と一緒に煎じたり,食べたりしないように注意すること。
8.煎じ袋は破かずに,そのまま煎じること。
9.本品を煎じる際は,熱湯に注意すること。
10.本品は,必ず1日分ずつ煎じ,数日分まとめて煎じないこと。
11.表示の使用期限を過ぎたものは服用しないこと。