エプールHPクリームの効能・用量・副作用など

エプールHPクリームの特徴

■ヘパリン類似物質の3つの効果
1.血行促進作用
血流の循環を良くして,皮ふの新陳代謝を促進します。
2.抗炎症作用
荒れた皮ふの症状を鎮めて,皮ふ自身の持つ正常化機能を回復させます。
3.保湿作用
乾燥皮ふの角質層内の水分量を増加させます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 しもやけ・あかぎれ用薬
形状 塗布剤 
製造会社 万協製薬
販売会社 プロダクト・イノベーション
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC 白色ワセリン   アキュパットEXクリーム   アットノンL   エスミナン20   エメロットHPクリーム  



エプールHPクリームの効能・効果

傷・火傷のあとの皮膚のしこり・つっぱり(顔面を除く),手指のあれ,ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症,手足のひび・あかぎれ,乾皮症,小児の乾燥性皮膚,しもやけ(ただれを除く),打ち身・捻挫後のはれ・筋肉痛・関節痛

エプールHPクリームの用法・用量

1日1〜数回,適量を患部にすりこむか,またはガーゼなどにのばして貼ってください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)本剤は外用にのみ使用してください。
※出血のある傷口には使用しないでください。(血が止まりにくくなることがあります。)
※顔面にある傷あと,やけどのあとには使用しないでください。

エプールHPクリームの成分・分量

100g中
ヘパリン類似物質 0.3g
(添加物)
セタノール,ステアリルアルコール,ポリソルベート60,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,グリセリン,プロピレングリコール,パラベン,エデト酸ナトリウム水和物,ワセリン,流動パラフィン,ジメチルポリシロキサン,ミリスチン酸イソプロピル,カルボキシビニルポリマー,自己乳化型モノステアリン酸グリセリン,スクワラン,トリエタノールアミン

エプールHPクリームの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
出血性血液疾患(血友病,血小板減少症,紫斑病など)の人
2.次の部位には使用しないでください。
目や目の周囲,粘膜(例えば,口腔,鼻腔,膣など)
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人または家族がアレルギー体質の人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ,紫斑
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

エプールHPクリームの保管上の注意

(1)高温・直射日光をさけ,涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。
なお,使用期限内であっても,開封後はなるべく早く使用してください。(品質保持のため)