駆風解毒湯エキス顆粒KMの効能・用量・副作用など

駆風解毒湯エキス顆粒KMの特徴

駆風解毒湯エキス顆粒KMは,古くから中国に伝わる漢方処方「駆風解毒湯」を飲みやすくしたエキス顆粒剤です。水又はぬるま湯に本剤を溶かし,うがいをしながら服用することで,のどがはれて痛む扁桃炎や扁桃周囲炎によく効きます。

駆風解毒湯エキス顆粒KM

駆風解毒湯エキス顆粒KM

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 駆風解毒散(湯)
形状 散剤 
製造会社 カーヤ
販売会社 北日本製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-60号   JPS駆風解毒湯液   エスエス駆風解毒湯エキス顆粒A   エスタック漢方「駆風解毒湯」エキス顆粒   クールワンのどトローチ  

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駆風解毒湯エキス顆粒KMの効能・効果

体力に関わらず使用でき,のどがはれて痛むものの次の諸症:扁桃炎,扁桃周囲炎

駆風解毒湯エキス顆粒KMの用法・用量

通常,次の1回量をいずれも1日3回,食前又は食間に1包につきコップ約半量の水又はぬるま湯に溶かし,うがいをしながら少量ずつゆっくり服用する。
[年齢:1回量]
成人(15才以上):1包
7才以上15才未満:2/3包
4才以上7才未満:1/2包
2才以上4才未満:1/3包
2才未満:1/4包
食間とは食事と食事の間で,前の食事から2~3時間後
(用法関連注意)
1.用法・用量を厳守すること。
2.本剤は熱ければ冷ましてうがいしながら少しずつゆっくり服用すること。
3.小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
4.1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,やむを得ない場合にのみ服用させること。

駆風解毒湯エキス顆粒KMの成分・分量

3包(7.5g)中
駆風解毒湯水製乾燥エキス 4.1g (セッコウ10g,レンギョウ5g,ボウフウ・キキョウ・ゴボウシ各3g,ケイガイ・カンゾウ・キョウカツ各1.5g)
(添加物)
乳糖,白糖,ステアリン酸マグネシウム

駆風解毒湯エキス顆粒KMの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる。)
1.次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)高齢者。
(6)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
むくみ
(8)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感
まれに,次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

駆風解毒湯エキス顆粒KMの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
2.小児の手の届かない所に保管すること。
3.他の容器に入れ替えないこと。
(誤用の原因になったり品質が変わる。)
4.1包を分割して服用した残りは,袋の口を2回折り返して保管し,2日以内に服用すること。
5.使用期限をすぎた製品は服用しないこと。