シンパスフェルビナクの効能・用量・副作用など

シンパスフェルビナクの特徴

●一枚あたりフェルビナクを70mg含有しています。
●肩・腰・関節などの痛みにすぐれた効果を発揮する鎮痛・消炎シップ薬です。
●フェルビナクが患部に直接浸透し,痛みの原因プロスタグランジンの発生を抑えます。
●伸縮性に富んだ不織布を使用しているため,フィット感にすぐれています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤 
製造会社 ミクロ薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



シンパスフェルビナクの効能・効果

肩こりに伴う肩の痛み,腰痛,関節痛,筋肉痛,腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ),肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫

シンパスフェルビナクの用法・用量

[年齢:使用方法]
15歳以上:表面のライナー(フィルム)をはがし,1日2回を限度として患部に貼付して下さい
15歳未満:使用しないで下さい
(用法関連注意)
1.用法・用量を厳守して下さい
2.本剤は,痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく,痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので,症状がある場合だけ使用して下さい
3.汗をかいたり,患部がぬれている時は,よく拭きとってから使用して下さい
4.皮膚の弱い人は,使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に,1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り,発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用して下さい

シンパスフェルビナクの成分・分量

膏体100g中
フェルビナク 0.5g
(1枚10×14cm。伸縮性)
(添加物)
ポリアクリル酸部分中和物,ポリアクリル酸ナトリウム,ポリビニルアルコール,カルメロースナトリウム(CMC-Na),グリセリン,D-ソルビトール,カルボキシビニルポリマー,酒石酸,ヒマシ油,エデト酸ナトリウム水和物,酸化チタン,ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート,ポリソルベート80,l-メントール,カオリン,香料

シンパスフェルビナクの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと[守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります]
1.次の人は使用しないで下さい
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないで下さい
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)湿疹,かぶれ,傷口。
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.連続して2週間以上使用しないで下さい
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,ヒリヒリ感,かぶれ等
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれます。
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい

シンパスフェルビナクの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい
2.小児の手の届かない所に保管して下さい
3.他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わります)
4.品質保持のため,未使用分は袋に入れ,開封口のチャックをきちんと閉め外気にふれないようにして下さい
5.使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい