ニッポーデルマP軟膏の効能・用量・副作用など

ニッポーデルマP軟膏の特徴

*主成分のプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルは患部ですぐれた抗炎症作用を示し,体の中でより安全な低活性物質に変わります。有効性と安全性の両立を目的として医療用薬剤から大衆用薬に転用されたステロイド外用剤で「アンテドラッグ」と呼ばれています。
*のびのよいゲル状の基剤ですので,ソフトな使用感の軟膏です。
*夏冬の気温差に関係なく,軟膏の硬さは一定し快い使用感です。

ニッポーデルマP軟膏

ニッポーデルマP軟膏

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 塗布剤 
製造会社 新生薬品工業
販売会社 日邦薬品工業, 興亜製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
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ニッポーデルマP軟膏の効能・効果

湿疹,皮膚炎,あせも,かぶれ,かゆみ,虫さされ,じんましん

ニッポーデルマP軟膏の用法・用量

1日数回,適量を患部に塗擦してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)用法,用量を厳守してください。
※チューブ穴の開け方
キャップを逆にして,キャップの突起部をチューブの先に強く押し当てます。

ニッポーデルマP軟膏の成分・分量

100g中
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 0.15g
(添加物)
ゲル化炭化水素

ニッポーデルマP軟膏の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の部位には使用しないでください
(1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等又は化膿している患部。
(2)目や目の周囲。
2.顔面には,広範囲に使用しないでください
3.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は,使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
皮膚(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ニッポーデルマP軟膏の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。また,開封後は使用期限内であっても品質保持の点からなるべく速やかにご使用ください。
(5)開封時に,基剤の一部が液状となってわずかに流れ出ることがありますが,品質の劣化ではありませんので,そのままご使用ください。