パンシロンキュアSPの効能・用量・副作用など

パンシロンキュアSPの特徴

胸やけ・こみあげる吐き気
それって胃酸の逆流が原因かも
?
胃酸が出過ぎると胃の痛みが生じたり,胃酸が逆流して胸やけやむかつきが生じやすくなります。
「パンシロンキュアSP」は胃酸をコントロールし,胃酸から胃を守りながら痛み・胸やけを和らげる胃腸薬です。

パンシロンキュアSP

パンシロンキュアSP

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸薬
形状 散剤 
製造会社 ロート製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アバロンS   イーグロン   イスキット   イノセアグリーン   イノセア胃腸内服液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



パンシロンキュアSPの効能・効果

胃痛,胸やけ,胃酸過多,胃部不快感,胃部膨満感,もたれ(胃もたれ),胃重,胸つかえ,げっぷ(おくび),吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,飲み過ぎ(過飲)

パンシロンキュアSPの用法・用量

次の量を食前又は食後に水又はお湯で服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上:1包:3回
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
用法・用量を厳守すること。

パンシロンキュアSPの成分・分量

3包中
水酸化マグネシウム 450mg
沈降炭酸カルシウム 900mg
合成ヒドロタルサイト 780mg
炭酸水素ナトリウム 240mg
ピレンゼピン塩酸塩水和物 46.9mg
チンピ末 300mg
アルジオキサ 150mg
(添加物)
D-マンニトール,ヒドロキシプロピルセルロース,L-アルギニン,キシリトール,軽質無水ケイ酸,l-メントール,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),香料

パンシロンキュアSPの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと。
胃腸鎮痛鎮痙薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと。
(目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある)
4.長期連用しないこと。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)授乳中の人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
緑内障,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,胃部膨満感
循環器:動悸
泌尿器:排尿困難
その他:目のかすみ
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
アナフィラキシー様症状:服用後すぐに,皮ふのかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ等があらわれる
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
便秘,下痢,口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

パンシロンキュアSPの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないこと。なお,使用期限内であっても一度開封した後は,なるべく早く使用すること。