トフメルソフトの効能・用量・副作用など

トフメルソフトの特徴

お肌の外側には「角質層」という部分があり,健康な状態では水分を保ち,外からの刺激が入ってこないようにバリアの働きをしています。しかし,冬場の乾燥などでお肌の水分や油分が減少すると「角質層」にすき間ができて外からの刺激が入り込みやすくなり,お肌が敏感になります。その状態でお風呂や布団に入って体が温まったり,下着などでこすれたりした時に「かゆみ」を生じます。「かゆみ」があるからといって掻いてしまうと,「かゆみ」の原因物質が誘発され,更に「かゆみ」を増強してしまいます。このようなときは保湿を心がけ,かゆみ止めなどを使用して,できるだけ刺激をあたえないようにすることが大切です。
トフメルソフトは,かゆみを止める,炎症を抑える,皮ふの乾燥を抑える,皮ふの血行を促進する,皮ふの修復を助ける,かき傷を細菌感染から守る7種の有効成分をバランスよく配合し,乾燥などから起こるかゆみやしっしん,皮ふ炎にすぐれた効果を発揮するしっとりとしたクリームタイプの外用剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 塗布剤 
製造会社 三宝製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



トフメルソフトの効能・効果

かゆみ,湿疹,皮膚炎,かぶれ,しもやけ

トフメルソフトの用法・用量

通常1日数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)用法を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。

トフメルソフトの成分・分量

100g中
ジフェンヒドラミン塩酸塩 2g
グリチルレチン酸 0.5g
ビタミンA油 0.5g (ビタミンA100万単位/g)
トコフェロール酢酸エステル 1g
パンテノール 1g
アラントイン 0.4g
イソプロピルメチルフェノール 0.1g
(添加物)
セタノール,ステアリルアルコール,精製ラノリン,白色ワセリン,ミツロウ,オクチルドデカノール,自己乳化型モノステアリン酸グリセリン,ポリソルベート60,グリセリン,トリエタノールアミン,1,3-ブチレングリコール,パラオキシ安息香酸エチル

トフメルソフトの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

トフメルソフトの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,涼しいところに密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないでください。
(4)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。また開封後は使用期限内であってもなるべく速やかに使用してください。