ムヒアルファSIIの効能・用量・副作用など

ムヒアルファSIIの特徴

☆かゆみ止め成分ジフェンヒドラミン塩酸塩を2倍に増量し,瞬感力をさらに高めました。〈当社従来品比〉
●すばやさにこだわった「瞬感処方」です。
ヤブ蚊・ダニなどによる赤くはれる虫さされやかぶれ,しっしんは,(1)かゆみ原因物質の放出,(2)炎症の発生,(3)かゆみ神経の興奮が原因で起こります。ムヒアルファSIIは,炎症によく効く抗炎症成分(デキサメタゾン酢酸エステル)に,すばやくかゆみをおさえる成分(ジフェンヒドラミン塩酸塩),スーッとする清涼感を与え,かゆみをしずめる成分(l-メントール,dl-カンフル)を配合し,すばやさにこだわった瞬感処方で,かゆい皮ふ症状を元からしっかり治療します。
■抗炎症成分
デキサメタゾン酢酸エステルが,かゆみ,はれ・赤みの原因である「炎症」の元にしっかり効きます。
■かゆみ止め成分
ジフェンヒドラミン塩酸塩が,かゆみ原因物質(ヒスタミン)のはたらきをブロックし,かゆみをすばやくおさえます。
■清涼感成分
l-メントール,dl-カンフルが,スーッとする清涼感を与え,かゆみ感覚をすばやくしずめます。
●かぶれやしっしんにも効く,使用感の良いクリームです。
・虫さされだけではなく,アレルギー性のかぶれやしっしんの治療にも適したクリームです。
・べたつかず白く残らない,サラッとしたクリームです。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 塗布剤 
製造会社 池田模範堂
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



ムヒアルファSIIの効能・効果

虫さされ,かゆみ,湿疹,皮膚炎,かぶれ,じんましん,あせも,しもやけ

ムヒアルファSIIの用法・用量

1日数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお,本剤の使用開始目安年齢は生後6カ月以上です。
(2)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合(充血や痛みが持続したり,涙が止まらない場合等)には,眼科医の診療を受けてください。
(3)本剤は外用にのみ使用し,内服しないでください。

ムヒアルファSIIの成分・分量

100g中
ジフェンヒドラミン塩酸塩 2g
デキサメタゾン酢酸エステル 25mg
l-メントール 3.5g
dl-カンフル 1g
クロタミトン 5g
グリチルレチン酸 0.2g
イソプロピルメチルフェノール 0.1g
(添加物)
エデト酸ナトリウム,アジピン酸ジイソプロピル,カルボキシビニルポリマー,ステアリルアルコール,トリイソオクタン酸グリセリン,1,3-ブチレングリコール,ベヘニルアルコール,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,ポリオキシエチレンベヘニルエーテル,ステアリン酸グリセリン,ジイソプロパノールアミン,リン酸水素ナトリウム,ポリプロピレングリコール

ムヒアルファSIIの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の部位には使用しないでください
水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等又は化膿している患部。
2.顔面には,広範囲に使用しないでください
3.長期連用しないでください(目安として顔面で2週間以内,その他の部位で4週間以内)
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この説明文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ,かぶれ,乾燥感,刺激感,熱感,ヒリヒリ感
皮ふ(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ムヒアルファSIIの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限(ケース及びチューブに西暦年と月を記載)をすぎた製品は使用しないでください。
使用期限内であっても,品質保持の点から開封後はなるべく早く使用してください。