パブロンキッズかぜ微粒の効能・用量・副作用など

パブロンキッズかぜ微粒の特徴

◆パブロンキッズかぜ微粒は,せき・鼻・熱・のどの症状にしっかり作用をあらわすお子さま用のかぜ薬です。
◆お子さまの好きないちご風味の飲みやすい微粒剤にし,眠りをさまたげるカフェイン等は含んでいない,お子さまに適した設計です。
◆急なせきや熱,鼻みずは何とか早く止めてあげたいもの。パブロンキッズかぜ微粒で早めのお手当の後は,あたたかくしてゆっくり休ませてあげてください。

パブロンキッズかぜ微粒

パブロンキッズかぜ微粒

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 かぜ薬(内用)
形状 散剤 
製造会社 大正製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「小児用」ベナール液   「小児用」感冒薬ハイリココデ液   「小児用」感冒薬リココデS液   DHC 総合かぜ薬   JAクミアイ総合感冒カプセル  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



パブロンキッズかぜ微粒の効能・効果

かぜの諸症状(せき,鼻みず,発熱,のどの痛み,くしゃみ,たん,鼻づまり,悪寒(発熱によるさむけ),頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和

パブロンキッズかぜ微粒の用法・用量

次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
[年令:1回量:服用回数]
7才〜10才:1包:1日3回
3才〜6才:2/3包:1日3回
1才〜2才:1/2包:1日3回
1才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)2才未満の乳幼児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させてください。

パブロンキッズかぜ微粒の成分・分量

1包(0.96g)中
チペピジンヒベンズ酸塩 12.5mg
グアイフェネシン 25mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 1.2mg
アセトアミノフェン 150mg
(添加物)
無水ケイ酸,トウモロコシデンプン,白糖,D-マンニトール,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),アセスルファムK,スクラロース,ヒドロキシプロピルセルロース,赤色3号,ステアリン酸Mg,香料,バニリン,エチルバニリン

パブロンキッズかぜ微粒の使用上の注意と副作用

本剤は小児用ですが,かぜ薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬,解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
心臓病,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がない等が持続したり,急激に悪化する。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

パブロンキッズかぜ微粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。