ヘパソフトプラスの効能・用量・副作用など

ヘパソフトプラスの特徴

かきむしる前に
かきむしり乾燥肌のための3つのポイント
1.作用機序が違う2つのかゆみ止め成分を配合

■クロタミトン:温感神経に働き,かゆみを素早く鎮めます。
■ジフェンヒドラミン:かゆみの原因物質「ヒスタミン」の働きをブロックし,かゆみを止めます。
2.気になるかき跡の修復にも着目

ヘパソフトプラスは乾燥肌修復成分としてヘパリン類似物質を配合しています。ロート製薬は数ある成分候補の中からヘパリン類似物質を選び出し,かきむしり乾燥肌の方が悩みがちなかき跡を修復しながらかゆい乾燥肌に効く処方を実現しました。
3.2つの乾燥肌修復成分(ヘパリン類似物質,パンテノール)を配合

かゆみを止めながら乾皮症の肌をうるおいで満たし,ダメージを受けた肌のバリア機能を修復,健康な肌へ導きます。
乾燥肌が進行した「かきむしり乾燥肌」は,温度変化やわずかな刺激でもかゆみが起きやすくなります。特に身体が温まる以下のような場面では「ヘパソフトプラス」のご使用がおすすめです。
お風呂上がり・就寝時・暖房の季節

ヘパソフトプラス

ヘパソフトプラス

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 皮膚軟化薬(吸出しを含む)
形状 塗布剤 
製造会社 ロート製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC ウオノメパッチ   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用クリーム   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用乳状液   アスコートU   イハダ ドライキュア乳液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ヘパソフトプラスの効能・効果

かゆみを伴う乾燥性皮膚(老人・成人の乾皮症,小児の乾燥性皮膚)

ヘパソフトプラスの用法・用量

1日1〜数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないようご注意ください。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。

ヘパソフトプラスの成分・分量

ヘパリン類似物質 0.003
パンテノール 0.01
ジフェンヒドラミン 0.01
クロタミトン 0.05
(添加物)
流動パラフィン,ワセリン,グリセリン,ステアリン酸グリセリン,パルミチン酸イソプロピル,セタノール,ポリオキシエチレンセチルエーテル,ステアリルアルコール,ベヘニルアルコール,ジメチルポリシロキサン,カルボキシビニルポリマー,コレステロール,N-(ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド,パラベン,エデト酸ナトリウム,pH調節剤

ヘパソフトプラスの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
次の人は使用しないでください。
1.出血性血液疾患(血友病,血小板減少症,紫斑病など)の人
2.わずかな出血でも重大な結果をきたすことが予想される人
(血液凝固抑制作用を有し出血を助長するおそれがある)
3.アトピー性皮ふ炎の人
(軽い症状であっても医師の下で適切な治療を受ける必要がある)
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)湿潤やただれのひどい人
(4)医師からアトピー性皮ふ炎と診断されたことのある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ,かぶれ,乾燥感,刺激感,熱感,ヒリヒリ感,紫斑
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

ヘパソフトプラスの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しいところに密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かないところに保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。