ニタンダ桔梗湯エキス顆粒の効能・用量・副作用など

ニタンダ桔梗湯エキス顆粒の特徴

「桔梗湯」は,のどのはれや痛みを伴う扁桃炎,扁桃周囲炎に効く漢方処方です。
軽いかぜなどでのどが痛くなったり,のどが腫れて,ものを飲み込むときに痛むような扁桃炎にご服用下さい。また,せきを伴うものにも効果があります。
本剤の特徴として,直接,炎症をおこしている患部に浸透して作用し,症状を和らげるという働きがあります。そのため本剤は,少しずつ口中に含み,少量の水又は白湯を用いて,お薬がのどに当たるようにゆっくりとお飲み下さい。正しい服用方法を守らないと効果が減弱することがあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 桔梗湯
形状 散剤 
製造会社 二反田薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 [救心漢方]桔梗湯エキス散   クラシエ桔梗湯内服液   ジキニンのどクリア   ツムラ漢方トローチ桔梗湯   ツムラ漢方桔梗湯エキス顆粒  



ニタンダ桔梗湯エキス顆粒の効能・効果

体力に関わらず使用でき,のどがはれて痛み,ときにせきがでるものの次の諸症:扁桃炎,扁桃周囲炎

ニタンダ桔梗湯エキス顆粒の用法・用量

次の1回量を1日2回,少しずつ口中に含み,水又は白湯を用いて,徐々に溶かして飲んで下さい。
[年齢:1回量]
15歳以上:1包
7~14歳:2/3包
4~6歳:1/2包
2~3歳:1/3包
2歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

ニタンダ桔梗湯エキス顆粒の成分・分量

2包(2g)中
桔梗湯エキス 0.733g (キキョウ1.333g,カンゾウ2g)
(添加物)
乳糖,セルロース,ステアリン酸マグネシウム

ニタンダ桔梗湯エキス顆粒の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)高齢者。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
消化器:食欲不振,胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

ニタンダ桔梗湯エキス顆粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用して下さい。