ガリバノールDF液の効能・用量・副作用など

ガリバノールDF液の特徴

ガリバノールDF液

ガリバノールDF液

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 新生薬品
販売会社 三宝製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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ガリバノールDF液の効能・効果

腰痛,肩こりに伴う肩の痛み,関節痛,筋肉痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫

ガリバノールDF液の用法・用量

1日3~4回適量を患部に塗布してください。ただし塗布部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。なお,本成分を含む他の外用剤を併用しないでください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は,痛みやはれ等の原因となっている病気を治療するのではなく,痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので,症状がある場合だけ使用してください。
(3)本剤は外用にのみ使用し,内服しないでください。
(4)1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
(5)目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(6)使用部位に他の外用剤を併用しないでください。
(7)通気性の悪いもの(ラップフィルム,矯正ベルト等)で使用部位を覆い,密封状態にしないでください。
(8)スポンジ面を下に向け,軽く押すようにしてスポンジ面に薬液を十分しみ込ませてからご使用ください。

ガリバノールDF液の成分・分量

1g中
ジクロフェナクナトリウム 10mg
l-メントール 30mg
(添加物)
アジピン酸ジイソプロピル,ヒドロキシプロピルセルロース,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),クエン酸水和物,水酸化ナトリウム,エタノール,精製水

ガリバノールDF液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)ぜんそくを起こしたことがある人
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)15歳未満の小児
2.次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲,粘膜等
(2)皮膚の弱い部位(顔,頭,わきの下等)
(3)湿疹,かぶれ,傷口
(4)みずむし・たむし等又は化膿している患部
3.本剤を使用している間は,他の外用鎮痛消炎剤を使用しないでください。
4.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)次の医薬品の投与を受けている人
・ニューキノロン系抗菌剤
2.使用中又は使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,はれ,痛み,刺激感,熱感,皮膚のあれ,落屑(フケ,アカのような皮膚のはがれ),水疱,色素沈着
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれます。
接触皮膚炎:塗布部に強いかゆみを伴う発疹・発赤,はれ,刺激感,水疱・ただれ等の激しい皮膚炎症状や色素沈着,白斑があらわれ,中には発疹・発赤,かゆみ等の症状が全身にひろがることがあります。また,日光が当たった部位に症状があらわれたり,悪化することがあります。
光線過敏症:塗布部に強いかゆみを伴う発疹・発赤,はれ,刺激感,水疱・ただれ等の激しい皮膚炎症状や色素沈着,白斑があらわれ,中には発疹・発赤,かゆみ等の症状が全身にひろがることがあります。また,日光が当たった部位に症状があらわれたり,悪化することがあります。
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

ガリバノールDF液の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)。
(4)火気に近づけないでください。
(5)メガネ,時計,アクセサリー等の金属類,アルコール類や油脂類等で変質・変色のおそれのあるもの(プラスチック製品,化学繊維,皮革,家具,床等)への本剤の付着は避けてください。
(6)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお,使用期限内であっても,開封後はなるべく速やかに使用してください。