オロファニック口腔用軟膏の効能・用量・副作用など

オロファニック口腔用軟膏の特徴

オロファニック口腔用軟膏

オロファニック口腔用軟膏

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 口内炎用薬
形状 塗布剤 
製造会社 協和薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 アフタガード   アフタッチA   オノフェ口内炎軟膏   オルテクサー口腔用軟膏   クーペ口内炎軟膏  

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オロファニック口腔用軟膏の効能・効果

口内炎(アフタ性)

オロファニック口腔用軟膏の用法・用量

1日1~数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)本剤は口腔用にのみ使用し,口腔用以外には使用しないでください。
(4)痛みが治まったら使用を終了してください。
(5)使用後はしばらく飲食をさけてください。
(6)入れ歯の接着など治療以外の目的に使用しないでください。

オロファニック口腔用軟膏の成分・分量

100g中
トリアムシノロンアセトニド 0.1g
(添加物)
流動パラフィン,ヒドロキシプロピルセルロース,カルボキシビニルポリマー,キシリトール,サッカリンナトリウム水和物,香料,ゲル化炭化水素

オロファニック口腔用軟膏の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は使用しないでください
(1)感染性の口内炎が疑われる人。(医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください)
・ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人。(カンジダ感染症が疑われます)
・患部に黄色い膿がある人。(細菌感染症が疑われます)
・口腔内に米粒大~小豆大の小水疱が多発している人,口腔粘膜以外の口唇,皮膚にも水疱,発疹がある人。(ウイルス感染症が疑われます)
・発熱,食欲不振,全身倦怠感,リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人。(ウイルス感染症が疑われます)
(2)口腔内に感染を伴っている人。(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから,歯槽膿漏,歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください)
(3)5日間使用しても症状の改善がみられない人。
(4)1~2日間使用して症状の悪化がみられる人。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)授乳中の人。
(5)患部が広範囲にある人。
(6)高齢者。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,このケースを持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
口腔内:白斑(カンジダ感染症が疑われる),患部に黄色い膿がある(細菌感染症が疑われる),味覚の異常,しびれ感
その他:アレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ等)
3.本剤使用後,次の症状があらわれた場合には,感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので使用を中止し,このケースを持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
発熱,食欲不振,全身倦怠感,リンパ節の腫脹,水疱(口腔内以外),発疹・発赤,かゆみ,口腔内の患部が広範囲に広がる,目の痛み,かすみ目,外陰部潰瘍

オロファニック口腔用軟膏の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお,開封後は使用期限内であっても,なるべく速やかに使用してください。