パント錠の効能・用量・副作用など

パント錠の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 ビタミン含有保健薬(ビタミン剤等)
形状 錠剤
製造販売会社 滋賀県製薬
販売会社 第一三共ヘルスケア
医薬品区分 指定医薬部外品
リスク区分 なし

パント錠の特徴

パント錠は,パンテチンを主剤とし,これに,ビタミンB1,B2,B6,C,Eおよびニコチン酸アミドを配合した白色の糖衣錠です。
主剤であるパンテチンは,パントテン酸の誘導体として,当社が開発した薬剤です。パンテチンは体内で利用されやすく,補酵素(コエンザイムA)となって,体内の物質の合成や分解に関与します。
このパンテチンを主剤としたパント錠は,滋養強壮や肉体疲労・食欲不振および妊娠授乳期などの場合の栄養補給,ならびに虚弱体質に効果があります。

パント錠の効能効果

滋養強壮,肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給,虚弱体質

パント錠の用法用量

[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):2〜3錠:1回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
用法・用量を厳守すること。(他のビタミン等を含有する製品を同時に使用する場合には過剰摂取等に注意すること。)

パント錠の成分分量

3錠中
パンテチン(80%) 75mg
(パンテチン60mg)
チアミン硝化物(ビタミンB 1 ) 6mg
リボフラビン(ビタミンB 2 ) 3mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB 6 ) 6mg
L-アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンC) 150mg
(アスコルビン酸133.4mg)
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE) 12.6mg
(コハク酸トコフェロール12.1mg)
ニコチン酸アミド 15mg
(添加物)
セルロース,無水ケイ酸,乳糖,トウモロコシデンプン,ポリビニルアルコール(部分けん化物),カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,ヒドロキシプロピルセルロース,白糖,タルク,炭酸カルシウム,グリセリン脂肪酸エステル,カルナウバロウ

パント錠の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師または薬剤師に相談すること
 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
2.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師または薬剤師に相談すること。
 下痢,軟便

パント錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。なお,本剤はとくに吸湿しやすい製剤なので,服用のつどビンのフタをしっかりしめること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)ビンの中の包装紙にくるまれた平型錠は乾燥剤なので,服用しないこと。
(5)本剤の使用期限は容器および外装に記載してあるので,使用期限内に服用すること。

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