点温膏Kの効能・用量・副作用など

点温膏Kの特徴

●「痛み」ほど苦痛なことはありません。痛みにはいろいろあって、全身をめぐる神経が炎症を起こしたり、打ち身やはれなどの刺激によって急に痛みを感じたり、過激な運動のあとに感じる局部的な痛みなどがあります。
●最近は肩こり・腰痛などのように痛みが固定化、長期化した場合には温熱刺激作用により温めて、こりや痛みをやわらげる方法が考えられるようになりました。
●点温膏Kは、温感刺激のあるノニル酸ワニリルアミドや、血液の循環をよくするトコフェロール酢酸エステルなどを配合した小型の貼り薬で、肩こり、腰痛、関節痛などに効果があります。

点温膏K

点温膏K

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤 
製造会社 大協薬品工業
販売会社 クラシエ薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  

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点温膏Kの効能・効果

腰痛、打撲、捻挫、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、しもやけ、骨折痛

点温膏Kの用法・用量

1日1〜2回、ライナーをはがし、患部にはる
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)貼った患部をコタツや電気毛布などで温めないでください。
(4)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
(5)本剤を貼ってから汗をかくと強い刺激を感じるため、汗をかきそうな作業やスポーツを行う前には使用しないでください。
(6)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1〜2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
(7)貼ったままあるいははがした直後に入浴すると強い刺激を感じるため,1時間以上前にはがして入浴してください。また、入浴後は30分くらいしてから使用してください。

点温膏Kの成分・分量

1.0m2(膏体142.375g)中
dl-カンフル 1.8g
l-メントール 4.5g
ハッカ油 1.125g
サリチル酸メチル 9.0g
グリチルレチン酸 0.21g
酢酸トコフェロール 0.5g
ノニル酸ワニリルアミド 0.075g
(添加物)
ポリブテン、生ゴム、ポリイソブチレン、エステルガム、テルペン樹脂、炭酸カルシウム、アクリル酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合樹脂、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、天然ゴムラテックス、酸化チタン、黒酸化鉄、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄

点温膏Kの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
天然ゴムによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲、粘膜等
(2)湿疹、かぶれ、傷口
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、痛み
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

点温膏Kの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)開封後は袋の口を折り曲げて保管してください。
(5)使用期限のすぎた商品は使用しないでください。