セロディーナBBの効能・用量・副作用など

セロディーナBBの特徴

肌あれ,にきび,口内炎などの疾患は,外部要因によって起こるよりも,多くの場合内部要因(例えばストレス,偏食,酒の飲みすぎ,食生活における脂肪摂取量の増加,不規則な生活)によって起こりやすくなります。
セロディーナBBは皮膚のビタミンとも呼ばれているビタミンB2,ビタミンB6をはじめ,ビタミンB1,ニコチン酸アミドの水溶性ビタミン群,皮膚の血行を良くするガンマーオリザノール,さらに昔から民間薬として肌あれに使われているヨクイニン(ハトムギ)のエキスを効率良く配合した,体の内側から治療する薬です。
毎日根気づよくお続けください。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンB2主薬製剤
形状 錠剤 
製造会社 中外医薬生産
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 アスビタン〈デルマ〉   エバセタミン   エバセチンゴールド   オロチサール   キュティナ  



セロディーナBBの効能・効果

次の諸症状※の緩和:肌あれ,にきび,口内炎,口角炎,口唇炎,舌炎,皮膚炎,湿疹,かぶれ,ただれ,目の充血,目のかゆみ,赤鼻。
次の場合のビタミンB2の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時

セロディーナBBの用法・用量

次の量を水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回服用量:1日服用回数]
15歳以上:3錠:1回適時服用
11歳以上15歳未満:2錠:1回適時服用
5歳以上11歳未満:1錠:1回適時服用
5歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
1.用法・用量を厳守すること。
2.小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

セロディーナBBの成分・分量

3錠中
リボフラビン 30mg
チアミン硝化物 10mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
ニコチン酸アミド 40mg
ガンマ-オリザノール 10mg
ヨクイニン乾燥エキス 60mg (ヨクイニン1500mg)
(添加物)
乳糖,セルロース,バレイショデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,ポビドン,ステアリン酸Mg,セラック,炭酸Ca,タルク,白糖,ゼラチン,カルナウバロウ,酸化チタン

セロディーナBBの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感,胃部膨満感,食欲不振,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強がみられた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

セロディーナBBの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
2.小児の手の届かない所に保管すること。
3.他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)。
4.本剤は落下などの衝撃で錠剤がカケることがあるので,取扱いには注意すること。
5.ぬれた手で取扱わないこと(本剤は糖衣錠のため,水分が錠剤につくと,表面の糖衣が一部とけて,変色又はむらを生じることがある。)。
6.容器内の詰め物は,輸送中の錠剤破損防止用であるため,開封後は取り除くこと。
7.使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
8.開封後は,箱の内ブタの「開封年月日」欄に開封日を記入し,薬は説明文書とともに保管すること。