パンシロンキュアの効能・用量・副作用など

パンシロンキュアの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 制酸薬
形状 散剤
製造販売会社 ロート製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

パンシロンキュアの特徴

ストレスやアルコールなどにより胃に負担がかかると,胃酸の出過ぎ,胃粘液の分泌抑制などがおこり,胃の痛みや不快感といった症状があらわれやすくなります。
「パンシロンキュア」は,「出過ぎた胃酸の中和作用」「胃粘膜の保護作用」「胃酸分泌抑制作用」のトリプルアクション処方で痛みを引き起こす胃酸から胃を守るとともに,痛みを和らげていきます。
ストレスなどで胃の調子が悪いなと感じたら「パンシロンキュア」をどうぞ。

パンシロンキュアの効能効果

胃酸過多,胸やけ,胃部不快感,胃部膨満感,もたれ(胃もたれ),胃重,胸つかえ,げっぷ(おくび),吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,飲み過ぎ(過飲),胃痛

パンシロンキュアの用法用量

次の量を食前又は食間の空腹時に水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15才以上:1包:3回
15才未満:服用しないこと
*食間とは…食後2?3時間をさします。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。

パンシロンキュアの成分分量

3包中
水酸化マグネシウム 450mg
合成ヒドロタルサイト 780mg
沈降炭酸カルシウム 900mg
ホップ乾燥エキス-S 33mg (ホップ471.5mg)
アルジオキサ 150mg
ピレンゼピン塩酸塩水和物 46.9mg
(添加物)
キシリトール,D-マンニトール,ヒドロキシプロピルセルロース,軽質無水ケイ酸,炭酸水素ナトリウム,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),トコフェロール酢酸エステル,l-メントール,香料

パンシロンキュアの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください。
(1)妊婦又は妊娠していると思われる人
(2)透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
胃腸鎮痛鎮痙薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある)
4.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)授乳中の人
(3)高齢者
(4)本人又は家族がアレルギー体質の人
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
排尿困難
(7)次の診断を受けた人
緑内障,腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はきけ,胃部膨満感
その他:排尿困難,動悸,目のかすみ
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
アナフィラキシー様症状:胸苦しさ,むくみ,じんましん,発疹等があらわれる。
(2)2週間位服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師にご相談ください。
便秘,下痢,口のかわき

パンシロンキュアの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。
なお,使用期限内であっても一度開封した後は,なるべく早くご使用ください。

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