ラスターALGの効能・用量・副作用など

ラスターALGの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 アレルギー用点眼薬
形状 液剤
製造販売会社 滋賀県製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ラスターALGの特徴

抗アレルギー作用のあるクロモグリク酸ナトリウムにより花粉・ハウスダストによる目のアレルギー症状を抑制し、抗ヒスタミン剤のクロルフェニラミンマレイン酸塩により不快な症状を和らげるアレルギー専用の目薬です。

ラスターALGの効能効果

花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような目のアレルギー症状の緩和:目の充血、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、なみだ目、異物感(コロコロする感じ)

ラスターALGの用法用量

1回1〜2回、1日4〜6回点眼して下さい。2日間使用しても症状の改善がみられない場合には、医師又は薬剤師に相談して下さい。
(用法関連注意)
(1)用法用量を厳守して下さい。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないで下さい。また、混濁したものは使用しないで下さい。
(4)コンタクトレンズを装着したまま使用しないで下さい。
(5)点眼用にのみ使用して下さい。

ラスターALGの成分分量

100mL中
クロモグリク酸ナトリウム 1000mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 15mg
(添加物)
添加物としてグリセリン、塩化ナトリウム、l-メントール、ステアリン酸ポリオキシル、エデト酸Na、塩化ベンザルコニウム、プロピレングリコールを含有します。

ラスターALGの使用上の注意と副作用

■■使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと事故が起こりやすくなります)
点鼻薬と併用する場合には、使用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい(眠気があらわれることがあります)
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談して下さい
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)減感作療法等、アレルギーの治療を受けている人
 (3)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (5)次の症状のある人
  はげしい目の痛み
 (6)次の診断を受けた人
  緑内障
 (7)アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人
  特に次のような場合はアレルギーによるものとは断定できないため、使用前に医師にご相談下さい
  ●片方の目たけに症状がある場合
  ●目の症状のみで、鼻には症状がみられない場合
  ●視力にも影響がある場合
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
 (1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ,はれ,痛み
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
アナフィラキシー様症状:使用後すぐに息苦しさ、浮腫(咽喉、まぶた、鼻粘膜、口唇等)、じんましん等の症状があらわれる。
 (2)目のかすみが改善されない場合
 (3)2日間使用しても症状がよくならない場合
3.症状の改善がみられても2週間を超えて使用する場合は、医師又は薬剤師にご相談下さい

ラスターALGの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管して下さい。特に車中・暖房器具の近く等40℃以上になる場所に放置しないで下さい。(高温の所に放置すると、容器が変形したり品質に影響するおそれがあります。)
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)他の人と共用しないで下さい。
(5)表示の期限内にご使用下さい。(使用期限の範囲内であっても、開封後はなるべく早くご使用下さい。)

ラスターALGが気になる人向けのコラム

副作用なし!【アレルギー抑制食材】でクシャミ鼻水をストップ

花粉前線が着々と北上中!
ティッシュとマスクが手放せない花粉症の季節がついに到来します。薬を飲めば、鼻水や涙は止まるけど、喉が乾く、眠くなるといった悩みも。今年は、副作用なしの食事で花粉症対策をはじめてみませんか? 医学的研究で明らか... 続きを読む

花粉症対策は早めがベスト-花粉が飛んできてから飲むのでは遅い

花粉症の持病がある人には、憂うつな季節が近づいてきました。民間の気象予報会社の予想によると、一部の地域では2月上旬からスギ花粉が徐々に飛び始め、2月中旬になると飛散開始の地域が一気に拡大しそうだとか。
今季を特に憂うつなシーズンにしそ... 続きを読む

舌下免疫療法

国民の4人に1人がかかっている花粉症。その画期的な治療法として注目されているのが「舌下免疫療法」です。
これまでの花粉症の治療法といえば、症状をやわらげる対症療法が中心。薬を飲んだり、鼻の粘膜を焼いて症状を抑える方法などがあります。舌... 続きを読む

赤ちゃんのお肌は生まれた直後からの保湿が大事!しっかりケアでアレルギー予防も

赤ちゃんの肌はツルツル、スベスベのイメージがあり、スキンケアなどしなくても大丈夫だと誤解されがち。しかし、赤ちゃんの時期こそ、しっかりした保湿ケアが大切です。 最新の研究では、新生児期からしっかり保湿ケアをすることで、アトピー性皮膚炎... 続きを読む

くしゃみが出るのは理由ってなに? 花粉症と風邪のくしゃみの違い

突然「ハックション!」 とくしゃみをすると、「あれぇ~、誰かにうわさされているんじゃないの?」と冷やかされたりします。これが連続しようものなら、「1にほめられ、2にふられ、3にほれられ、4に風邪!!」などと周囲の笑いのエジキになりかねませ... 続きを読む