ラナンキュラスぢエース坐剤の効能・用量・副作用など

ラナンキュラスぢエース坐剤の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 外用痔疾用薬
形状 挿入剤
製造販売会社 中外医薬生産
販売会社 グロー薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

ラナンキュラスぢエース坐剤の特徴

ラナンキュラスぢエース坐剤は,痔の治療に有効なヒドロコルチゾン酢酸エステル,酸化亜鉛など7種の有効成分を配合した痔疾用坐剤で痔の痛み,はれ,かゆみ,出血の不快な4つの症状の改善にすぐれた効果を発揮します。

ラナンキュラスぢエース坐剤の効能効果

きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和

ラナンキュラスぢエース坐剤の用法用量

次の量を肛門内に挿入してください。
[年齢:1回量:1日使用回数]
成人(15歳以上):1個:1?3回
15歳未満:使用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)本剤が軟らかい場合には,しばらく冷やした後に使用すること。また,硬すぎる場合には,軟らかくなった後に使用すること。
(3)肛門にのみ使用すること。

ラナンキュラスぢエース坐剤の成分分量

1個(1.6g)中
リドカイン 60mg
ヒドロコルチゾン酢酸エステル 5mg
酸化亜鉛 80mg
イソプロピルメチルフェノール 2mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 4mg
アラントイン 20mg
トコフェロール酢酸エステル 60mg
(添加物)
ハードファット,ハッカ油

ラナンキュラスぢエース坐剤の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)患部が化膿している人。
2.本剤を使用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと
抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
3.使用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある)
4.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
排尿困難
(5)次の診断を受けた人。
緑内障
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
泌尿器:排尿困難
その他:刺激感,化膿
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.使用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき,眠気
4.10日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ラナンキュラスぢエース坐剤の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所(30℃以下)に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)。
(4)坐剤の先端を下向きにして保管すること(軟化しても坐剤の変形を防ぐことができる。)。
(5)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないこと。また開封後は使用期限内であってもなるべく速やかに使用すること。

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