アリフロミンハイ2の効能・用量・副作用など

アリフロミンハイ2の特徴

ビタミンは私達の体内代謝機能を調節し,健康維持や発育,成長などに必要な栄養素です。
アリフロミンハイ2は,ビタミンB1誘導体(ベンフォチアミン)をはじめ,10種類のビタミンと日常不足しがちなカルシウムを配合した,ビタミン含有保健薬です。
アリフロミンハイ2は,虚弱体質,肉体疲労・小児の発育期・偏食児・病中病後・食欲不振などの場合の栄養補給に効果があります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミン含有保健薬(ビタミン剤等)
形状 錠剤 
製造会社 廣貫堂
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 DHC エルシスホワイト240   DHC チアニンローヤル   DHC ヘパトレバ   DS滋養内服液C   JAセイカンゴールド内服液  



アリフロミンハイ2の効能・効果

○成人(15歳以上)の場合
滋養強壮,虚弱体質,肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給
○6歳以上15歳未満の場合
滋養強壮,虚弱体質,偏食児・小児の発育期・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患などの場合の栄養補給

アリフロミンハイ2の用法・用量

次の量を,食後水又は白湯で,かまずに服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):2錠:1回
6歳以上15歳未満:1錠:1回
6歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)用法・用量を守ってください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

アリフロミンハイ2の成分・分量

1日量(2錠)中
ニコチン酸アミド 50mg
パントテン酸カルシウム タイプS 46.2mg
〔パントテン酸カルシウム〕 〔30mg〕
ベンフォチアミン(ビタミンB1) 10mg
リボフラビン(ビタミンB2) 7mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 12mg
ナビトールA50%散「ニッシン」 20mg
〔酢酸d‐α-トコフェロール(ビタミンE)〕 〔10mg〕
理研ドライAD-B100/10P-GP 20mg
〔レチノールパルミチン酸エステル(ビタミンA)〕 〔2000国際単位〕
〔エルゴカルシフェロール(ビタミンD2)〕 〔200国際単位〕
直打用アスコルビン酸 103.1mg
〔アスコルビン酸(ビタミンC)〕 〔100mg〕
無水リン酸水素カルシウム 60mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 20μg
沈降炭酸カルシウム 120mg
(添加物)
乳酸Ca水和物,無水ケイ酸,トウモロコシ油,ビタミンE,ラウリン酸ソルビタン,ゼラチン,白糖,タルク,グリセリン脂肪酸エステル,トウモロコシデンプン,セルロース,乳糖水和物,ヒドロキシプロピルセルロース,D-マンニトール,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,アラビアゴム,酸化チタン,カルナウバロウ

アリフロミンハイ2の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊娠3ヵ月以内の妊婦,妊娠していると思われる人又は妊娠を希望する人。
(妊娠3ヵ月前から妊娠3ヵ月までの間にビタミンAを1日10000国際単位以上摂取した妊婦から生まれた児に先天異常の割合が上昇したとの報告があります。)
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

アリフロミンハイ2の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)水分が錠剤につくと表面の糖衣が溶けますので,誤って水滴を落としたり,ぬれた手でふれないようにしてください。
(5)使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。