日本薬局方 イソプロパノールの効能・用量・副作用など

日本薬局方 イソプロパノールの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 液剤 
製造会社 小堺製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 0.1%アクリノール液「ニッコーA」   0.1%アクリノール液P「ヤクハン」   0.2%アクリノール液KZS   DHC 消毒綿   HAKUJUJI ヘキシジン綿球  



日本薬局方 イソプロパノールの効能・効果

手指・皮膚の殺菌・消毒

日本薬局方 イソプロパノールの用法・用量

本液を50~70%に希釈し、脱脂綿・ガーゼなどに浸して患部に使用する。
(用法関連注意)
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもと使用させてください。
2.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い流してください。 なお、症状が重い場合には、直ちに眼科医の診療を受けてください。
3.外用にのみ使用し、内服しないでください。
4.定められた用法を厳守してください。
5.同一部位にくり返し使用した場合には、脱脂等による皮ふ荒れを起こすことがあるので注意してください。
6.長期間又は広範囲に使用する場合には、蒸気の吸入に注意してください。

日本薬局方 イソプロパノールの成分・分量

1mL中
日本薬局方 イソプロパノール 1mL (イソプロパノール99.9%以上含有)
(添加物)
無し

日本薬局方 イソプロパノールの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
[守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなります。]
1. 軽く塗るだけにとどめ、ガーゼ、脱脂綿等に浸して患部に貼付しないでください
2. 次の部位には使用しないでください。
目や目の周り、口唇等の粘膜の部分(局所刺激作用があるため。)
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)患部が広範囲の人
(4)深い傷やひどいやけどの人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位:皮ふ
症状:発疹・発赤、かゆみ等

日本薬局方 イソプロパノールの保管上の注意

1.直射日光及び火気を避け、なるべく涼しい所に密栓して保管してください。
2.小児の手のとどかない所に保管してください。
3.他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
4.本液はニスを溶かすので、ニスの塗ってある建具や家具等には本液が付着しないように注意してください。
5.使用期限が過ぎた製品は使用しないでください。