コデブロン錠Mの効能・用量・副作用など

コデブロン錠Mの特徴

・本剤は中枢性の鎮咳作用を有するリン酸ジヒドロコデインを主剤として,その他気管支拡張作用のあるdl-塩酸メチルエフェドリンをはじめ,下記の成分を含有しています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 錠剤 
製造会社 松本製薬工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  



コデブロン錠Mの効能・効果

せき,たん

コデブロン錠Mの用法・用量

次の量を1日3回服用してください。
[年齢:1回量]
大人(15才以上):3錠
11才以上15才未満:2錠
8才以上11才未満:1・1/2錠
5才以上8才未満:1錠
5才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法,用量を厳守してください。

コデブロン錠Mの成分・分量

9錠(2.7g)中
リン酸ジヒドロコデイン 27mg
dl-塩酸メチルエフェドリン 75mg
マレイン酸クロルフェニラミン 12mg
無水カフェイン 135mg
(添加物)
バレイショデンプン,乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム

コデブロン錠Mの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬),鎮静薬
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気があらわれることがあります)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
(2)5~6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください。
便秘,口のかわき

コデブロン錠Mの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わる)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。