ロイヒフェルビ温の効能・用量・副作用など

ロイヒフェルビ温の特徴

●ロイヒフェルビ温は、非ステロイド系の鎮痛消炎成分フェルビナクを1枚あたり35mg配合したテープ剤です。
●フェルビナクは痛みの関連物質(プロスタグランジン)の生成を抑え、肩・腰・関節・筋肉のつらい痛みにすぐれた効果をあらわします。
●ここちよい温感タイプです。
●無臭タイプで、人前でも臭いが気になりません。
●貼りやすいウィングセパレーターを採用しています。セパレーターの中央を開くと翼のように広がり、セパレーターを左右にはがす際の取っ手になります。ひとりでもはりやすい形状です。
●基布が伸縮性にすぐれているので、肌によくフィットします。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤 
製造会社 ニチバン
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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ロイヒフェルビ温の効能・効果

肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫

ロイヒフェルビ温の用法・用量

表面のセパレーター(フィルム)をはがし、1日2回を限度として患部にお貼りください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因となっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいた後や皮ふがぬれている場合は、よくふき取ってからお貼りください。
(4)皮ふの弱い人は、使用前に腕の内側に1cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が発現しないことを確かめてから使用してください。
(5)皮ふの弱い人は、同じところに続けて貼らないでください。

ロイヒフェルビ温の成分・分量

8枚入 16枚入
フェルビナク 3.5g 膏体100g中
(添加物)
流動パラフィン、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、テルペン樹脂、ジブチルヒドロキシトルエン、香料(ノニル酸ワニリルアミド)

ロイヒフェルビ温の使用上の注意と副作用

使用上の注意
■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)湿疹、かぶれ、キズぐち。
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.連続して2週間以上使用しないでください。
相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬や化粧品等によりアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売業者に相談してください。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。
関係部位 症状
皮ふ 発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、かぶれ、水疱等
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁があらわれます。
3.5~6日間使用しても症状の改善がみられない場合は、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
入浴する場合は、貼った場所がヒリヒリする場合がありますので、必ず30分以上前にはがしてください。また、入浴後は30分以上経過してからご使用ください。

ロイヒフェルビ温の保管上の注意

(1)小児の手の届かないところに保管してください。
(2)直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため未使用分は元の袋に入れて、開封口をきちんと折り曲げて保管してください。
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。