ベリコン咳止め錠の効能・用量・副作用など

ベリコン咳止め錠の特徴

「せき」はかぜの諸症状の代表的な症状です。「せき」は非常に苦痛を伴う場合が多く長びくこともありますので早めに治すことをおすすめします。
ベリコン咳止め錠は生薬を配合し「せき」をしずめ「たん」を出やすくし,のどの負担をやわらげます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 錠剤 
製造会社 中外医薬生産
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
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ベリコン咳止め錠の効能・効果

せき,たん

ベリコン咳止め錠の用法・用量

次の量を食後に,水またはお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15歳以上:4錠:3回
8歳以上15歳未満:2錠:3回
8歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

ベリコン咳止め錠の成分・分量

12錠中
ジヒドロコデインリン酸塩 24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 50mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 8mg
ジプロフィリン 100mg
無水カフェイン 90mg
カンゾウ末 500mg
キキョウ末 500mg
セキサンエキス 25mg
(添加物)
ケイ酸Al,セルロース,バレイショデンプン,タルク,ポビドン,セラック,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,炭酸Ca,白糖,ゼラチン,カルナウバロウ,酸化チタン

ベリコン咳止め錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,鎮静薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
4.過量服用・長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱,排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,糖尿病,緑内障,甲状腺機能障害,てんかん
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
循環器:動悸
泌尿器:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,さむけ,のどの痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘,口のかわき,眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ベリコン咳止め錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)。
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(ぬれた手で扱うと,糖衣にムラができたり,変色したりすることがある。)。
(5)ビン内の詰め物は,輸送中の錠剤の破損防止用なので,開封後は捨てること。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。また開封後は使用期限内であってもなるべく速やかに服用すること。