ヘモファースト錠の効能・用量・副作用など

ヘモファースト錠の特徴

◆ヘモファースト錠は、いぼ痔・きれ痔・痔出血といった痔疾患を改善するために考え出された内服痔疾用の生薬製剤です。
◆ヘモファースト錠中のトウキ・トウニン・コウカは患部の血行を良くして痔の改善を図ります。サイコ・カンゾウ・ダイオウ・チンピ・オウバク・ソウジュツ・ショウマは痔の回復を手助けするように働きます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 内用痔疾用薬
形状 錠剤 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 エフレチンG顆粒   サブスM   フジパイゾールS錠   ヘモゼット   ヘモリンド舌下錠  



ヘモファースト錠の効能・効果

次の場合の症状の緩和:痔核(いぼ痔)、きれ痔、痔出血

ヘモファースト錠の用法・用量

次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:3回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
用法・用量を厳守すること。

ヘモファースト錠の成分・分量

9錠(2.7g)中
エキス 1.5g (オウバク0.30g・カンゾウ0.95g・コウカ1.35g・サイコ1.35g・ショウマ1.35g・ソウジュツ2.0g・ダイオウ0.35g・チンピ0.50g・トウキ0.675g・トウニン0.675g)
(添加物)
軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース

ヘモファースト錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
下痢
(8)次の医薬品を服用している人。
瀉下薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ヘモファースト錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。