ピロエースWパウダースプレーの効能・用量・副作用など

ピロエースWパウダースプレーの特徴

ピロエースWパウダースプレー

ピロエースWパウダースプレー

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 みずむし・たむし用薬
形状 噴霧剤・噴射式エアゾール 
製造会社 第一三共ヘルスケア
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 BTプラスV8クリーム   BTプラスV8液   アウトC液   アスターG軟膏   アスター軟膏  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ピロエースWパウダースプレーの効能・効果

みずむし,いんきんたむし,ぜにたむし

ピロエースWパウダースプレーの用法・用量

1日2~3回,適量を患部に噴霧して下さい。
(用法関連注意)
(1)使用法を厳守して下さい。
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないで下さい。
(3)目に入らないように注意して下さい。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診療を受けて下さい。
(4)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(5)外用にのみ使用して下さい。
(6)使用前によく振ってから使用して下さい。
(7)患部まで約10cmの距離で噴霧して下さい。
(8)凍傷になる恐れがありますので,同じ箇所に連続して1秒以上噴霧しないで下さい。
(9)内容物の残量が少なくなったときに,缶を横向きの状態で使用すると,出にくくなることがあります。

ピロエースWパウダースプレーの成分・分量

70g中
ピロールニトリン 20mg(力価)
クロトリマゾール 40mg
クロタミトン 500mg
l-メントール 100mg
(添加物)
ソルビタンセスキオレイン酸エステル,トウモロコシデンプン,二酸化ケイ素,酸化チタン,ジイソプロパノールアミン,エタノール,LPG

ピロエースWパウダースプレーの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の部位には使用しないで下さい。
(1)目や目の周囲,顔面,粘膜(例えば,口腔,鼻腔,膣等),陰のう,外陰部等
(2)しっしん
(3)湿潤,ただれ,亀裂や外傷のひどい患部
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)乳幼児
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)患部が広範囲の人
(5)患部が化膿している人
(6)「しっしん」か「みずむし,いんきんたむし,ぜにたむし」かがはっきりしない人(陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は,しっしん等他の原因による場合が多い)
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,はれ,刺激感,熱感,疼痛,ただれ,乾燥感,ヒリヒリ感
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.使用後,症状がかえって悪化した場合(ただれたり,化膿したり,病巣が使用前より広がる等)は,直ちに使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
その他の注意
<成分・分量に関連する注意>
(1)本剤はアルコールを含んでいますのでしみることがあります。(2)塗布後ほてり(熱感)を感じることがありますが、短時間のうちに消失します。

ピロエースWパウダースプレーの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)火気に近づけないで下さい。
(4)本剤は化学繊維,プラスチック類,塗装面等を溶かしたりすることがありますので,床,家具,メガネ等につかないようにして下さい。
(5)缶底に表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
(6)捨てるときには,火気のない戸外で噴射音が消えるまでボタンを押し,ガスを抜いて下さい。