HPクリームの効能・用量・副作用など

HPクリームの特徴

■慢性的な乾燥性炎症が出やすい皮ふの保湿に
保湿・抗炎症・血行促進作用を持つ「ヘパリン類似物質」が、ドライスキンに優れた保湿力を発揮し、皮ふをなめらかな状態にします。
1.保湿作用:保湿することで、肌の防御機能を高め、異物の侵入を防ぎます。
2.抗炎症作用:炎症により見た目が気になる荒れた皮ふ症状を鎮め、正常な状態へ導きます。
3.血行促進作用:血流をよくすることで、皮ふの再生を促進します。

HPクリーム

HPクリーム

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の外皮用薬
形状 塗布剤 
製造会社 ジャパンメディック
販売会社 グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC 液体絆創膏   HPローション   アットノン   アットノン c   アットノンcEX  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



HPクリームの効能・効果

手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛

HPクリームの用法・用量

1日1〜数回、適量を患部にすりこむか、又はガーゼ等にのばして貼ってください。
(用法関連注意)
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
2.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合にはすぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、異常があるときは医師にご相談ください。
3.外用にのみ使用してください。
※出血のある傷口には使用しないでください。(血が止まりにくくなることがあります。)
※顔面にある傷あと、やけどのあとには使用しないでください。

HPクリームの成分・分量

100g中
(添加物)
トリイソオクタン酸グリセリン、オレフィンオリゴマー、ジメチルポリシロキサン、セトステアリルアルコール、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ポリオキシル、パラベン、グリセリン、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、マクロゴール、D-ソルビトール、エデト酸ナトリウム、エタノール

「HPクリーム」を含むQ&A

もっと見る

HPクリームの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)の人は使用しないでください。
(血液凝固抑制作用を有し出血を助長するおそれがあります。)
2.次の部位には使用しないでください。
目や目の周囲、粘膜(口腔、鼻腔、膣など)。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)湿潤やただれのひどい人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
〔関係部位:症状〕
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、はれ、紫斑
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

HPクリームの保管上の注意

1.直射日光の当らない涼しいところに密栓して保管してください。
2.小児の手の届かないところに保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
4.使用期限をすぎた製品は使用しないでください。また、開封後は使用期限内であってもなるべく速やかに使用してください。