ジキニン顆粒IPの効能・用量・副作用など

ジキニン顆粒IPの特徴

ジキニン顆粒IPは、のどの痛みによく効くイブプロフェンを配合した
顆粒タイプのかぜ薬です。

ジキニン顆粒IP

ジキニン顆粒IP

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 かぜ薬(内用)
形状 散剤 
製造会社 全薬工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 「小児用」ベナール液   「小児用」感冒薬ハイリココデ液   「小児用」感冒薬リココデS液   DHC 総合かぜ薬   JAクミアイ総合感冒カプセル  

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ジキニン顆粒IPの効能・効果

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、せき、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、悪寒、頭痛、
関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

ジキニン顆粒IPの用法・用量

次の量を1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
大人(15才以上):1包
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は水又はぬるま湯で服用してください。

ジキニン顆粒IPの成分・分量

1包1.5g中
イブプロフェン 150mg
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg
グアヤコールスルホン酸カリウム 83.3mg
d-マレイン酸クロルフェニラミン 1.17mg
無水カフェイン 25mg
カンゾウ(甘草)エキス 150mg (原生薬換算量 750mg)
カミツレエキス 111.1mg (原生薬換算量 333mg)
ニンジンエキス 14.3mg (原生薬換算量 200mg)
(添加物)
添加物としてタルク、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マン
ニトール、クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na)、ステアリン酸マグネシウム、セルロース、メタケイ酸アルミ
ン酸Mgを含有します。

「ジキニン顆粒IP」を含むQ&A

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ジキニン顆粒IPの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5.服用前後は飲酒しないでください。
6.5日間を超えて服用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、むくみ、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテ
マトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことがある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
●皮 膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
●消 化 器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃も
たれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血
●精神神経系:めまい
●循 環 器:動悸、息切れ
●泌 尿 器:排尿困難
●そ の 他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりに
くい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
○まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
●ショック(アナフィラキシー):
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、
息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
●皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が
持続したり、急激に悪化する。
●肝機能障害:
発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、
食欲不振等があらわれる。
●腎障害:
発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があ
らわれる。
●無菌性髄膜炎:
首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。
(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を
受けている人で多く報告されている。)
●間質性肺炎:
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、
発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
●偽アルドステロン症、ミオパチー:
手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があら
われ、徐々に強くなる。
●ぜんそく:
息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
●再生不良性貧血:
青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、
息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
●無顆粒球症:
突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見
られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者
に相談してください。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って
医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(特に熱が3日以上続いたり、又熱が反復したりするとき)

ジキニン顆粒IPの保管上の注意

(1)直射日光のあたらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。