十全湯の効能・用量・副作用など

十全湯の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 仁生堂
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  



十全湯の効能・効果

せき,ぜんそく

十全湯の用法・用量

1袋1日分を600mLの水で煎じる。300mLになるまで煎じつめる。
大人は1回量100mLづつ1日3回食前に温服する。
15歳未満7歳以上は2/3,7歳未満4歳以上は1/2,4歳未満2歳以上は1/3,2歳未満は1/4以下とする。
(用法関連注意)
小児に服用させる場合,保護者の指導監督のもとに服用させること。

十全湯の成分・分量

1包(12.81g)中
キキョウ 0.95g
カンゾウ 0.95g
ニンジン 1.875g
マオウ 0.63g
ナンテン 1.25g
オンジ 0.33g
ショウキョウ 0.75g
キョウニン 0.95g
カッコン 1.875g
ケイヒ 1.25g
シャクヤク 1.25g
タイソウ 0.75g
(添加物)
なし

十全湯の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状の悪化や,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心,食欲不振,胃部不快感
(2)1ヵ月位(感冒,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合

十全湯の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密閉して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因や品質が変化する。)