調血湯の効能・用量・副作用など

調血湯の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 婦人薬
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 仁生堂
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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調血湯の効能・効果

頭痛,めまい,冷え症,更年期障害,血の道症,月経痛

調血湯の用法・用量

1包1日分を600mLの水で煎じる。300mLになるまで煎じつめる。
大人は1回量100mLを,1日3回食前に温服する。
15歳未満7歳以上は大人の3分の2の量とする。
(用法関連注意)
小児に服用させる場合,保護者の指導監督のもとに服用させること。

調血湯の成分・分量

1包(13.2g)中
ケイヒ 0.8g
オウレン 0.8g
ビンロウジ 0.8g
ビャクジュツ 0.8g
モッコウ 0.8g
センキュウ 1.5g
ジオウ 1.5g
カンゾウ 0.8g
シャクヤク 0.8g
ニンジン 0.8g
オウゴン 0.8g
ダイオウ 1.5g
トウキ 1.5g
(添加物)
なし

調血湯の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状の悪化や,副作用が起こりやすくなる。)
授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の医薬品を服用している人。
瀉下薬(下剤)
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
軟便,下痢

調血湯の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密閉して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因や品質が変化する。)