アピトベールの効能・用量・副作用など

アピトベールの基本情報

アピトベール

アピトベール

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処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 紫雲膏
形状 塗布剤
製造販売会社 ジェーピーエス製薬
販売会社 小林製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

アピトベールの特徴

●生薬のシコンとトウキから有効成分を抽出した、漢方処方(紫雲膏)の軟膏です
●患部のうるおいを守りながら炎症を鎮めるので、何度も繰り返す湿疹・皮膚炎を、ひどくなる前に治します
●皮膚の再生を促進し、傷ついた皮膚をなめらかにととのえます

アピトベールの効能効果

湿疹・皮膚炎、ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、痔核による疼痛、肛門裂傷

アピトベールの用法用量

患部を清潔にし、適量を直接塗布するか、ガーゼ、布片などに厚くのばして貼布してください
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)外用にのみ使用すること
(3)目に入らないよう注意すること
●赤紫色の軟膏のため、衣服などに付着しないよう注意すること
(本剤の色は有効成分シコンによるものです
着色を防ぐには、軟膏を塗った後、ガーゼなどで覆って使用することをおすすめします
万一、衣服などに着色した場合は、洗濯表示に従ってすみやかに洗濯してください
(ただし、完全には落ちないこともあります)
落としやすくする洗濯の方法
ご家庭で洗えるものの場合は、弱アルカリ性か中性の液体洗剤を直接塗布し、5分ほど放置してから手もみ洗いし、40℃程度のぬるま湯ですすぐことをおすすめします
ご家庭で洗えないものの場合は、ドライクリーニングをおすすめします

アピトベールの成分分量

100g中
シコン 6.2g
トウキ 6.2g
ミツロウ 23.7g
ゴマ油 62.3g
豚脂 1.6g
(添加物)

アピトベールの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
次の人は使用しなこと
(1)本剤又は本剤の成分によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)湿潤・ただれ・やけど・外傷のひどい人
(3)傷口が化膿している人
(4)患部が広範囲の人
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
医師の治療を受けている人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ

アピトベールの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと
(誤用の原因になったり品質が変わる)
●本剤が硬くチューブから出にくい場合、チューブをぬるま湯(約30℃)にしばらくつけ、本剤をやわらかくしてから使用すること
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、軟膏の色が多少異なることがあります

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