ラフローラの効能・用量・副作用など

ラフローラの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 婦人薬
形状 錠剤
製造販売会社 剤盛堂薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ラフローラの特徴

◆ラフローラは、月経不順・月経痛・冷え症・更年期障害といった、女性特有の血の道症にかかわる種々の症状を改善するために考え出された生薬製剤です。
◆ラフローラ中のトウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウなどは、婦人科疾患の諸症状の原因となる血行の乱れを整え、ニンジン・カンゾウ・ビャクジュツ・ブクリョウ・コウブシはトウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウなどの働きを助けて、女性に起こる月経不順・月経痛・冷え症・更年期障害など種々の症状を改善するように働きます。

ラフローラの効能効果

更年期障害、血の道症、月経不順、冷え症及びそれらに随伴する次の諸症状:月経痛、腰痛、頭痛、のぼせ、肩こり、めまい、動悸、息切れ、手足のしびれ、こしけ、血色不良、便秘、むくみ

ラフローラの用法用量

次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):4錠:3回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
用法・用量を厳守すること。

ラフローラの成分分量

12錠(3.6g)中
エキス 0.61g (コウブシ0.40g・ジオウ0.40g・センキュウ0.75g・トウキ1.5g)
カンゾウ末 0.50g
シャクヤク末 0.80g
ニンジン末 0.20g
ビャクジュツ末 0.10g
ブクリョウ末 0.25g
(添加物)
軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース

ラフローラの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ラフローラの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ラフローラに効果効能が似た薬

ラフローラが気になる人向けのコラム

生理前のイライラは、PMSのサイン-PMSの症状と対処法とは

生理が始まる3~10日前から、なんとなくイライラする、ゆううつな気分になる、腹痛や腰痛が起こる。でも、生理が始まると、ケロリと治ってしまう…こんな体験をした人はないですか?
これらの症状は月経前緊張症(PMS)と呼ばれます。
人によって... 続きを読む

結婚が決まったら-二人の健康診断 ブライダルチェック検査とは?

これから結婚をひかえているあなたは、新しい生活に期待を感じつつ、さまざまな準備をすすめているのではないかと思います。
そのなかにぜひ加えてほしいのが、結婚前の健康診断である「ブライダルチェック」。
幸せな新生活の基礎となるのは、ふ... 続きを読む

生理不順は病気のサイン? 生理周期は長くても短くても安心できない

女性のみなさんは自分の月経が何日周期なのか、正確に言えますか?
毎月のことなのに、意外と正確なことを知らないのが月経に関すること。変だなと思っても、よほどのことでないと「病院へ行くのは面倒くさいし、人に聞くのも何だか……。」という人が多い... 続きを読む

女性の下腹部の痛みは子宮と卵巣の病気の可能性が-早めの検診を

女性の場合、下腹部が痛むときは、大腸などの消化器の異常とは別に、子宮や卵巣などの異常も疑う必要があります。なかでも、子宮筋腫は婦人科の腫瘍のなかでは最も多い病気で、30~40歳代の3人に1人の割合でみられます。
子宮筋腫は、女性ホルモ... 続きを読む

女性の病気|こんな症状はすぐに病院へ|不正出血など5つの症状

何となく気になる症状があっても、忙しい毎日の中でついつい取り紛れて見過ごしてしまうことがあります。どんな症状に注意すべきなのか、何に気を配っておくといいのかを知っておくと、病状が進んでしまう前にスムーズに対処できるでしょう。
とくに婦人... 続きを読む