ドキンピ水虫液の効能・用量・副作用など

ドキンピ水虫液の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 みずむし・たむし用薬
形状 液剤
製造販売会社 松浦薬業
販売会社 松浦漢方
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ドキンピ水虫液の特徴

水虫やたむし類は、白癬菌の寄生によって起こる皮膚の疾患です。
白癬菌による皮膚疾患は完治に時間がかかります。また再発しやすいので、常に患部を清潔にするよう心がけ、適時薬物療法を行って病原菌の活動を抑制し、治るまで根気よく治療を続けることが肝心です。
「ドキンピ水虫液」は、白癬菌の治療に用いられている木槿皮を主薬とし、角質軟化作用と殺菌・防腐作用のあるサリチル酸と安息香酸を配合しています。

ドキンピ水虫液の効能効果

みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし

ドキンピ水虫液の用法用量

清潔にした患部に適量を1日1?2回塗布してください。
※ご使用の際は、容器の口を患部に近づけ指で容器を軽く圧しますと液が滴下され、自然に患部に広がります。
(用法関連注意)
(1)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)いんきんたむしの場合には皮膚に対する刺激が強いので、極く少量ずつ塗布してください。
(6)皮膚の弱い人は入浴直後にお使いになると、しみて痛みを感ずることもありますので、このような方は入浴30?60分後に塗布するか、量を減らすか、又は脱脂綿にふくませて軽くたたくようにしてつけるなど、お肌に合わせてお使いください。
(7)本剤はアルコールを含んでいますのでしみることがあります。

ドキンピ水虫液の成分分量

1mL中
木槿皮エタノール抽出液 0.37mL
安息香酸 120mg
サリチル酸 60mg
(添加物)
エタノール

ドキンピ水虫液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の部位には使用しないでください。
(1)目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣、肛門等)、陰のう、外陰部等
(2)湿疹
(3)湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)乳幼児
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)患部が顔面又は広範囲の人
(5)患部が化膿している人
(6)「湿疹」か「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人(陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い)
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ドキンピ水虫液の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に、密栓してまっすぐ立てて保管してください。また、万一結晶が析出する場合がありましても薬効には何ら変わりありませんのでそのままお使いください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)火気に近づけないでください。
(5)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調の異なることがありますが、効果には変わりありません。
(6)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

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