リグスの効能・用量・副作用など

リグスの特徴

◆“元気で、楽しい毎日を送る”そのためには健康が一番…
ダイエットや不規則な食生活で体調を崩し、貧血・月経異常・憂うつ・不安感・不眠・身体がだるいなどの症状を起こす現代女性が多くなっています。このような女性特有の血行障害から生じる月経の症状、神経の高ぶりなど、種々のつらい症状を改善するために考え出された生薬製剤がリグスです。
◆リグス中のトウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウは体内の血行を良くし、コウブシは神経症状を鎮め、ニンジン・カンゾウは月経異常や婦人科諸疾患に起因する神経症状の回復を手助けします。
リグスはこれらの配合生薬の働きで、特に女性に多い貧血や神経症状などの症状を改善します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 婦人薬
形状 カプセル 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 いけだや實母散   うすきね血の道振薬   ウチダのサフラン   ウテレス   エッキカプセル  



リグスの効能・効果

貧血に伴う全身倦怠、月経異常、婦人科諸疾患に起因する神経症状(目まい、のぼせ、耳鳴、頭痛、不眠、憂うつ症、不安感)、産前産後及び妊娠による貧血

リグスの用法・用量

次の量を随時、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「随時服用」とは食前・食間(食後2〜3時間)・食後のいつ服用してもよいことを指しますが、胃腸の弱い方は食後の服用がよいでしょう。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:2カプセル:2〜3回
15歳未満5歳迄:1カプセル:2〜3回
5歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

リグスの成分・分量

6カプセル(2.4g)中
水製エキス 0.192g (コウブシ0.024g・ジオウ0.240g・シャクヤク0.024g・センキュウ0.480g・トウキ0.960g・ニンジン0.024g)
カンゾウ末 1.056g
コウブシ末 0.192g
シャクヤク末 0.960g
(添加物)
黄色5号、酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム

リグスの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
むくみ
(7)次の診断を受けた人。
心臓病、高血圧、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
6.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

リグスの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)