生脈宝エキス細粒Aの効能・用量・副作用など

生脈宝エキス細粒Aの特徴

本品は、中国の医書「医学啓源」(1186年)に収載されている“生脈散”(人参、麦門冬、五味子)を基本とし、陰陽五行説における五臓の“肺”に働く黄耆を加えた滋養強壮剤です。
肉体疲労時や胃弱、食欲が出ない時に、また、冷房等による冷えによく奏効します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 生薬主薬製剤
形状 散剤 
製造会社 松浦薬業
販売会社 ウチダ和漢薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
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生脈宝エキス細粒Aの効能・効果

次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症

生脈宝エキス細粒Aの用法・用量

次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
[年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:2.0g:3回
15歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
用法・用量を厳守してください。

生脈宝エキス細粒Aの成分・分量

本品3包(6.0g)又は6.0g中
ニンジンエキスS2 860mg (人参3000mgに相当)
バクモンドウエキスS 420mg (麦門冬1800mgに相当)
ゴミシエキス 400mg (五味子1200mgに相当)
オウギエキスS 290mg (黄耆1200mgに相当)
(添加物)
乳糖、デキストリン、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、トウモロコシデンプン

生脈宝エキス細粒Aの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、下痢
2.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

生脈宝エキス細粒Aの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。