ラシュリアLの効能・用量・副作用など

ラシュリアLの特徴

・液体タイプで,スーッとここちよい清涼感を与えます。
・首の部分が曲がっていて,スポンジがピッタリと接しますので,背中や腰などの塗りにくい患部にもスムーズにむらなく適量を塗布できます。
・かゆみや炎症を抑える成分として,デキサメタゾン酢酸エステル,ジフェンヒドラミン塩酸塩を配合しています。
・かゆみを抑える成分として,l‐メントール,dl‐カンフルを配合しています。
・殺菌作用のある成分として,イソプロピルメチルフェノールを配合しています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 ジャパンメディック
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



ラシュリアLの効能・効果

かゆみ,虫さされ,かぶれ,あせも,じんましん,湿疹,皮膚炎,しもやけ

ラシュリアLの用法・用量

1日数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量をお守りください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)使用する際は,スポンジ部分をゆっくり患部に数回押し当て,スポンジに薬液を十分しみ込ませてから塗布してください。(スポンジ面に薬液が十分しみ込んでいない状態で使用すると,スポンジが破損する場合があります。)
また,スポンジ面に薬液をしみ込ませても,強く押し当てたまま塗布しますと,スポンジが破損する原因になりますのでご注意ください。
(5)患部を掻かないでください。本剤にはアルコールが含有されているため,塗布した時にしみることがあります。
(6)本剤のついた手で,目など粘膜にふれないでください。
(7)本剤は外用にのみ使用し,内服しないでください。

ラシュリアLの成分・分量

100g中
デキサメタゾン酢酸エステル 0.025g
ジフェンヒドラミン塩酸塩 1.0g
イソプロピルメチルフェノール 0.1g
l-メントール 3.0g
dl-カンフル 2.0g
(添加物)
グリセリン,ヒドロキシプロピルセルロース,アジピン酸ジイソプロピル,クエン酸,クエン酸Na,イソプロパノール,エタノール

ラシュリアLの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〈守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります〉
1.次の部位には使用しないでください。
(1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等又は化膿している患部
(2)目の周囲,粘膜等
2.顔面には広範囲に使用しないでください。
3.長期間連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)患部が広範囲の人
(5)湿潤やただれのひどい人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ
皮ふ(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ラシュリアLの保管上の注意

(1)使用後は,速やかにキャップを十分にしめて,直射日光のあたらない涼しい所に立てて保管してください。
(保管方法を守らないと,塗布部のスポンジ破損の原因になったり,液漏れにつながる恐れがあります。)
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。
(4)火気に近づけないでください。
(5)時計,めがね等の金属類,化学繊維の衣類,プラスチック類,塗装のしてある床・家具等に付着すると変質することがありますので,付着しないように注意してください。
(6)衣類に付着した場合は,なるべく早く水又は洗剤で洗ってください。
(7)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。