脳寿Sの効能・用量・副作用など

脳寿Sの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 催眠鎮静薬
形状 錠剤
製造販売会社 オール薬品工業
販売会社 チベン製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

脳寿Sの特徴

「病は気から」という諺(ことわざ)があるように,古くから精神的な悩みごとから身体に異常がおこることがよく知られています。
社会生活の複雑化に伴い,日常のわずらわしいことや,職業上の過労などによって精神面の消耗が激しくなり,これらに起因する精神症状を訴える人々が近年ますます増加しています。
脳寿Sは緊張感・興奮感・いらいら感やそれに伴う頭重・疲労感などの神経症状に対して,優れた緩和効果を発揮します。
(1)脳寿Sは薬用植物から抽出したエキスを主剤とした糖衣錠です。
(2)脳寿Sの薬効の発現はやや緩徐ですが,エキス中の有効成分の作用によって,神経の緊張をほぐし,興奮をしずめます。

脳寿Sの効能効果

緊張感・興奮感・いらいら感の鎮静
上記に伴う頭重・疲労倦怠感の緩和

脳寿Sの用法用量

次の量を水又は温湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用量]
成人(15才以上):3錠:2回
15歳未満:使用しないこと。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方(シートごと飲み込むとのどに突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります。)

脳寿Sの成分分量

6錠中
パッシフローラ乾燥エキス 100.0mg パッシフローラ 700.0mg
カノコソウエキス 240.0mg カノコソウ 1200.0mg
ホップ乾燥エキス 60.0mg ホップ 852.0mg
チョウトウコウ乾燥エキス 45.0mg チョウトウコウ 450.0mg
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,マクロゴール,CMC-Ca,乳糖,メタケイ酸アルミン酸Mg,セルロース,ステアリン酸マグネシウム,セラック,ヒマシ油,アラビアゴム,ゼラチン,タルク,炭酸カルシウム,トウモロコシデンプン,酸化チタン,白糖,青色1号,赤色2号,黄色4号(タートラジン),カルナウバロウ

脳寿Sの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
他の鎮静薬
2.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
3.5?6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

脳寿Sの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)使用期限の過ぎた製品は,服用しないでください。

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