フランツラックスの効能・用量・副作用など

フランツラックスの特徴

「フランツラックス」は「ドイツ植物療法」を基礎とし、センナ実とセンナ葉より成る「調和のとれた生薬便秘治療剤」です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 散剤 
製造会社 渡辺薬品工業
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アストルベン錠  



フランツラックスの効能・効果

便秘
便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔

フランツラックスの用法・用量

次の量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時に服用すること。
服用間隔は4時間以上おくこと。ただし、初回は最少量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ、増量又は減量すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
分包品 成人(15歳以上):1包(0.5g)〜2包(1g):2回を限度
大入品 成人(15歳以上):添付の匙[0.5g(すり切り)]にて0.5g〜1g:2回を限度
15歳未満:使用しないこと
(用法関連注意)
用法及び用量を厳守すること。

フランツラックスの成分・分量

2g(4包)中
センナ末 481.6mg
センナジツ末 1,444.8mg
(添加物)
カンゾウエキス,デヒドロ酢酸Na,アラビアゴム,バレイショデンプン

フランツラックスの使用上の注意と副作用

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる。)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと。
他の瀉下薬<下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること。
3.大量に服用しないこと。
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
下痢
4.1週間位服用しても症状が良くならない場合には服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

フランツラックスの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)