トリブラS錠の効能・用量・副作用など

トリブラS錠の特徴

トリブラS錠は,乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛を防ぎ,さらに,気分が悪くなってからでも,これらの症状をおさえられます。服用により旅行を楽しむことができます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮うん薬(乗物酔防止薬,つわり用薬を含む)
形状 錠剤 
製造会社 日野薬品工業
販売会社 大木製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アーター錠   アネロン「キャップ」   アネロン「ニスキャップ」   アネロンチュアブル   アネロン内服液  



トリブラS錠の効能・効果

乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和

トリブラS錠の用法・用量

次の量を服用してください。ただし,乗物酔いの予防には乗車船30分~1時間前に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15歳以上:1錠:1回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)本剤は,定められた用法・用量をお守りください。
(2)本剤の服用により,口のかわきがあらわれることがあります。
(3)本剤は口の中でとかしたりかみくだいたりせずに,そのまま水又はお湯で服用してください。

トリブラS錠の成分・分量

1錠中
塩酸メクリジン 25mg
ジプロフィリン 30mg
(添加物)
乳糖,バレイショデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム

トリブラS錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気等があらわれることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人
排尿困難
(5)次の診断を受けた人
緑内障,てんかん,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
循環器:動悸
泌尿器:排尿困難
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき,眠気

トリブラS錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。