ジーフェルスリムGの効能・用量・副作用など

ジーフェルスリムGの特徴

「ジーフェルスリムG」は、中国の医書「宣明論」に記載されている代表的な漢方処方「防風通聖散」に基づく漢方製剤です。腹部に脂肪の多い人、便秘がちな人に適しています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 防風通聖散
形状 錠剤 
製造会社 中村薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方防風通聖散料エキスEX錠   「クラシエ」漢方防風通聖散料エキスFC錠   JPS漢方顆粒-45号   JPS防風通聖散料エキス錠N   NID防風通聖散錠Z 6000  



ジーフェルスリムGの効能・効果

体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな方の次の諸症:
高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、吹出物(にきび)、肥満症

ジーフェルスリムGの用法・用量

下記の分量を1日3回食前または食間に、水または白湯で服用してください。
成人(15歳以上) 1回4錠
15歳未満7歳以上 1回3錠
7歳未満5歳以上 1回2錠
5歳未満は服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

ジーフェルスリムGの成分・分量

12錠中
防風通聖散料エキス 3300mg トウキ 0.72g シャクヤク0.72g センキュウ0.72g サンシシ0.72g レンギョウ0.72g ハッカ0.72g ショウキョウ0.24g ケイガイ0.72g ボウフウ0.72g マオウ0.72g ダイオウ0.9g 乾燥硫酸ナトリウム0.45g ビャクジュツ1.2g キキョウ1.2g オウゴン1.2g カンゾウ1.2g セッコウ1.2g カッセキ1.8g
(添加物)
無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウ

ジーフェルスリムGの使用上の注意と副作用

使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く、下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(関係部位)皮膚(症状)発疹・発赤、かゆみ
(関係部位)消化器(症状)吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
(関係部位)精神神経系(症状)めまい
(関係部位)その他(症状)発汗、動悸、むくみ、頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
(症状の名称)間質性肺炎(症状)階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
(症状の名称)偽アルドステロン症、ミオパチー(症状)手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
(症状の名称)肝機能障害(症状)発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 下痢、便秘
4.1ヶ月位(便秘に使用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ジーフェルスリムGの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に、キャップをきちんと閉めて外箱に入れて保管すること。
(2)お子様の手のとどかない所に保管すること。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れ替えないこと。
(4)ビンの中の詰物は、錠剤の破損を防ぐために入れたありますので、開栓後は捨ててください。
(5)この文書は、本剤の使用の際に必要な注意事項などが記載されていますので、ビンと一緒に外箱に入れて保管すること。
(6)表示の期限を過ぎた製品は、服用してないでください。なお、使用期限内であっても一度開封した後は、なるべく早く使用してください。