赤玉はら薬・NYの効能・用量・副作用など

赤玉はら薬・NYの特徴

赤玉はら薬・NYは,各成分が有効にはたらき,下痢,食あたり,はき下し,腹痛を伴う下痢等に効果のある和漢生薬製剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 丸剤 
製造会社 日本薬剤
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  



赤玉はら薬・NYの効能・効果

下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便,腹痛を伴う下痢

赤玉はら薬・NYの用法・用量

次の量を,食間に水又は白湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):20丸:3回
11歳以上15歳未満:14丸:3回
8歳以上11歳未満:10丸:3回
5歳以上8歳未満:7丸:3回
3歳以上5歳未満:5丸:3回
3歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)3歳以上の幼児に服用させる場合には,薬剤がのどにつかえることのないよう,よく注意してください。

赤玉はら薬・NYの成分・分量

1日量(3包60丸)中
ゲンノショウコ末 900mg
オウレン末 100mg
オウバク乾燥エキス 180mg オウバク 900mgに相当
ヨウバイヒ末 500mg
センブリ末 20mg
ロートエキス 50mg
動物胆(牛胆) 50mg
(添加物)
炭酸カルシウム,ヒドロキシプロピルセルロース,部分アルファー化デンプン,乳糖水和物,サリチル酸,寒梅粉,タルク,酸化チタン,アラビアゴム,赤色3号,黄色5号,カラメル

赤玉はら薬・NYの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります〕
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬,ロートエキスを含有する他の胃腸薬,乗物酔い薬
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり,異常なまぶしさ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき,目のかすみ
4.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

赤玉はら薬・NYの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に使用してください。
(5)使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。