サンツールDF液αの効能・用量・副作用など

サンツールDF液αの特徴

●医療用にも使われている成分ジクロフェナクナトリウムを1.0%配合した非ステロイド系の鎮痛消炎剤です。
●主成分のジクロフェナクナトリウムが、肩・腰・関節等のつらい痛みに優れた効き目をあらわします。
●l‐メントールを3.0%配合しており、微香性で、さわやかな使用感です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 東和製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



サンツールDF液αの効能・効果

関節痛,肩こりに伴う肩の痛み,腱鞘炎(手・手首の痛み),肘の痛み(テニス肘など),筋肉痛,腰痛,打撲,捻挫

サンツールDF液αの用法・用量

1日3~4回適量を患部に塗布して下さい。
ただし,塗布部位をラップフィルム等の通気
性の悪いもので覆わないで下さい。なお,本成
分を含む他の外用剤を併用しないで下さい。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量をお守り下さい。
(2)本剤は,痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく,痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので,症状がある場合だけ使用して下さい。
(3)本剤は外用にのみ使用し,内服しないで下さい。
(4)1週間あたり50gを超えて使用しないで下さい。
(5)目に入らないよう注意して下さい。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けて下さい。
(6)使用部位に他の外用剤を併用しないで下さい。
(7)通気性の悪いもの(ラップフィルム,矯正ベルト等)で使用部位を覆い,密封状態にしないで下さい。

サンツールDF液αの成分・分量

100g中
ジクロフェナクナトリウム 1.0g
l-メントール 3.0g
(添加物)
ジブチルヒドロキシトルエン、アジピン酸ジイソプロピル、ベンジルアルコール、マクロゴール、クエン酸水和物、エタノール

サンツールDF液αの使用上の注意と副作用

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないで下さい。
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)皮膚の弱い部位(顔、頭、わきの下等)。
(3)湿疹、かぶれ、傷口。
(4)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.本剤を使用している間は、他の外用鎮痛消炎剤を併用しないで下さい。
4.長期連用しないで下さい 。
相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の医薬品の投与を受けている人。
ニューキノロン系抗菌剤
2.使用中又は使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位 : 症 状
皮 膚 :発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、痛み、刺激感、熱感、皮膚のあれ、落屑(フケ、アカのような皮膚のはがれ)、水疱、色素沈着
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称 : 症 状
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれます。
接触皮膚炎、光線過敏症 :塗擦部に強いかゆみを伴う発疹・発赤、はれ、刺激感、水疱・ただれ等の激しい皮膚炎症状や色素沈着、白斑があらわれ、中には発疹・発赤、かゆみ等の症状が全身に広がることがあります。また、日光が当たった部位に症状があらわれたり、悪化することがあります。
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

サンツールDF液αの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)火気に近づけないで下さい。
(4)メガネ,時計,アクセサリー等の金属類,化繊の衣類,プラスチック類,床や家具などの塗装面等に付着すると変質することがありますので,付着しないよう注意して下さい。
(5)他の容器に入れかえないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(6)使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。なお,使用期限内であっても,開封後はなるべく早く使用して下さい。