ワグレッドの効能・用量・副作用など

ワグレッドの特徴

◆ワグレッドは、きりきず・すりきずなどの外傷や、血行障害により起こるしもやけやあかぎれ、さらにはやけどや皮膚炎などを改善するように考え出された外用の軟膏剤(塗り薬)です。
◆ワグレッド中のシコンはトウキとともに新しい皮膚の形成を助け、傷口の治りを早めます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の外皮用薬
形状 塗布剤 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC 液体絆創膏   HPクリーム   HPローション   アットノン   アットノン c  



ワグレッドの効能・効果

外傷、火傷、あかぎれ、しもやけ、ひび、湿疹・皮膚炎、あせも、ただれ、肛門裂傷、痔核による疼痛、魚の目

ワグレッドの用法・用量

患部に1日数回塗布、又はガーゼなどに延ばして貼って下さい。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(3)外用にのみ使用すること。
(4)目に入らないよう注意すること。
(5)患部を清潔にしてから使用すること。

ワグレッドの成分・分量

100g中
油脂性抽出物 100g (シコン8.31g・トウキ8.31g)
(添加物)
ゴマ油、ミツロウ

ワグレッドの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)湿潤・ただれ・やけど・外傷のひどい人。
(4)傷口が化膿している人。
(5)患部が広範囲の人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ワグレッドの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
【40℃以上の高温の場所を避けること。晴天の日は自動車内が高温になるので放置しないこと。】
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)有効成分シコンの紫色は染料にも使用される色素です。そのため、衣服やくつ下などに薬剤が付着すると色が落ちにくいので、ご注意下さい。