ぬりバンの効能・用量・副作用など

ぬりバンの特徴

1.塗りやすいハケ付きタイプ
2.透明で目立たず,はがれにくい強い皮膜をつくる
3.バイ菌などから傷口をしっかりガード
4.小きりきず,ひび,あかぎれ,さかむけ,靴ずれなどのすり傷に,さっとお手当ができる

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の外皮用薬
形状 液剤 
製造会社 大木製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC 液体絆創膏   HPクリーム   HPローション   アットノン   アットノン c  



ぬりバンの効能・効果

小きりきず,すりきず,ひび,あかぎれ,さかむけ

ぬりバンの用法・用量

患部を清潔にし,傷部のみに適量を塗り,そのまま静かに乾燥させてください。
(用法関連注意)
1.小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
2.目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合は,すぐに水またはぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診察を受けてください。
3.本剤は,外用にのみ使用し,絶対に内服しないでください。
4.患部に血液や水分がついていると薬液がつきにくいので,よくふきとってください。
使用方法
1.患部を清潔にし,水分をよく拭き取ってください。
2.キャップを開けてハケに適量とり,傷に塗ってください。
3.傷に塗った時,一瞬しみますがそのまま静かに乾燥させると治まります。
4.ハケを水で洗わないでください。(薬液が水に触れるとゲル状に固まります)
5.使用後はキャップをしっかり締めてください。(キャップを密栓しないと,薬液が固まることがあります)
6.皮膜は自然に剥がれますが,急いで剥がしたいときは,薬液を皮膜の上に塗り,溶かしながら乾ききる前にふき取ってください。マニキュアの除光液でも取れます。

ぬりバンの成分・分量

100g中
ピロキシリン 12g
(添加物)
トコフェロール酢酸エステル,パルミチン酸イソプロピル,酢酸エチル,エタノール

ぬりバンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。
1.次の部位には使用しないでください。
(1)目や目の周囲,粘膜(例えば,口腔,鼻腔,膣など)
(2)ただれ,化膿している患部
(3)大きなキズ,深いキズ,湿疹および出血している患部
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ

ぬりバンの保管上の注意

1.小児の手の届かない所に保管してください。
2.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに,必ず密栓して保管してください。
3.誤用をさけ,品質を維持するため,他の容器に入れかえないでください。
4.火気に近づけないでください。
5.衣類・家具等につくと非常にとれにくいので,つかないように注意してください。
6.使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお,開封後はなるべく早くお使いください。
7.揮発しやすい成分が含まれるため,使用しているうちに固まり,使えなくなる場合があります。