クリアブルーの効能・用量・副作用など

クリアブルーの特徴

操作はカンタン
しかもわずか1分間で確実な判定
クリアブルーは、尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)に対して高感度に反応するため生理予定日の約1週間後から検査可能です。また操作はワンステップだけで、検査時間もわずか1分と短く簡単です。
●早期検査はなぜ必要か
妊娠初期は、胎児の脳や心臓などの諸器官が形成される重要な時期であり、胎児が外からの影響を受けやすい時期でもあります。したがって、妊娠しているかどうかをできるだけ早く知り、栄養摂取や薬の使用に十分気をつけるとともに飲酒、喫煙、風疹などの感染症や放射線照射などを避けることが胎児の健全な発育と母体の健康にとって大切です。
●原理(なぜ妊娠がわかるか)
妊娠すると、hCGと呼ばれるヒト絨毛性性腺刺激ホルモンが尿中に排泄され始めます。クリアブルーは、青色ラテックス粒子で標識されたモノクローナル抗体を使用するサンドイッチ型免疫測定法と免疫クロマトグラフィーを組み合わせた方法によって、この尿中hCGを検出する妊娠検査薬です。このため、操作は簡便であり、また、結果は青い線の有無で出るため、判定が容易です。
この検査薬は妊娠しているかどうかを補助的に検査するものであり、妊娠の確定診断を行うものではありません。
●キットの内容
1回用:テストスティック1本 2回用:テストスティック2本
●包装単位
1回用,2回用

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 一般用検査薬(妊娠検査)
形状 その他の剤形(ガス・燻蒸剤・ペースト・スティック) 
製造会社 アリーアメディカル
販売会社 オムロンヘルスケア
医薬品区分 一般用体外診断薬
リスク区分 第2類医薬品
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クリアブルーの効能・効果

尿中のヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)の検出(妊娠の検査)

クリアブルーの用法・用量

1.アルミ包装からテストスティックを取り出す。
2.キャップをはずし、サンプラーを下に向ける。
3.A、Bどちらかの方法でサンプラーを尿で浸す。
A:サンプラーを5秒間尿で濡らす。
※プラスチック部分に尿がかからないように気をつけてください。
B:清潔な乾いた容器に採った尿にサンプラーを20秒間浸す。
※プラスチック部分を尿に浸さないでください。
※尿の量が多すぎても少なすぎても線が現れにくくなることがあります。
4.サンプラーを下に向けたままキャップをかぶせ、判定窓(四角い窓)に尿がしみてくることを確認する。
※サンプラーを上に向けないこと。逆さまにしたり、振ったりすると失敗するおそれがあります。
5.判定窓が見えるようにして平らな場所に置く。
6.終了確認窓(丸い窓)に青い線が現れるまで待つ。(約1分)
※終了確認窓(丸い窓)に青い線が現れない場合は、正しく検査ができていません。
7.判定窓(四角い窓)を見る。
※尿をかけてから10分以内に判定してください。
※長く放置すると検査結果が変わり、線が出たり、消えたりすることがあります。
(用法関連注意)

クリアブルーの成分・分量

テストスティック 1本中
マウスモノクローナル抗α-hCG抗体 結合青色ラテックス粒子 41μg
マウスモノクローナル抗β-hCG抗体 2.0μg
(添加物)
なし

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クリアブルーの使用上の注意と副作用

その他の注意
検査時期に関する注意
●生理周期が順調な場合
この検査薬では、生理の周期が順調な場合は、生理予定日のおおむね1週間後から検査ができます。しかし、妊娠の初期では、人によってはまれに尿中のhCGがごく少ないこともあり、陰性や不明瞭な結果を示すことがあります。このような結果がでてから、およそ1週間たってまだ生理が始まらない場合には、再検査するかまたは医師にご相談ください。
●生理周期が不規則な場合
生理の周期が不規則な場合は、前回の周期を基準にして予定日を求め、おおむねその1週目頃に検査してください。結果が陰性でもその後生理が始まらない場合には、再検査するかまたは医師にご相談ください。
廃棄に関する注意
●使用後のテストスティックは、プラスチックゴミとしてお住まいの市区町村の指導に従って廃棄してください。

クリアブルーの保管上の注意

●小児の手の届かない所に保管してください。
●直射日光を避け、なるべく涼しい所に保管してください。
●使用期限の過ぎたものは使用しないでください。
●アルミ包装開封後は、速やかに使用してください。
●本品は精密に組み立てられていますので、分解して使用しないでください。