百草錠の効能・用量・副作用など

百草錠の特徴

「百草錠」は古くから御嶽山麓に伝わる板状の「百草」を飲みやすい錠剤にしたものです。
家伝薬の時代から「腹薬の百草」と親しまれてきた「百草」は、キハダの内皮であるオウバクからエキスを抽出・濃縮し,板状に固めた単味の生薬製剤です。
「百草錠」も「百草」と同じ単味の生薬製剤です。エキスを抽出・濃縮したオウバク乾燥エキスのみを主成分に配合しています。フィルムコーティング錠として仕上げていますから,扱いやすく,服用に便利です。
「百草錠」は消化不良による下痢や食あたり,吐き下し,水あたりなどの症状を速やかに改善します。主成分のベルベリンには抗菌力があり,健胃剤として古くから胃腸病に多く用いられてきました。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 錠剤 
製造会社 日野製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  



百草錠の効能・効果

下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便

百草錠の用法・用量

次の量を,1日3回を限度として湯又は水にて服用する。
なお,服用間隔は4時間以上おくこと。
成人(15才以上)…1回3錠
11才以上15才未満…1回2錠
5才以上11才未満…1回1錠
5才未満…服用しないこと
(用法関連注意)
1.定められた用法,用量をお守りください。
2.小児に服用させる場合には保護者の指導監督のもとに服用させてください。

百草錠の成分・分量

1日最大服用量9錠中(成人)
オウバク乾燥エキス(原生薬換算量) 1500mg(9000mg)
(添加物)
D-マンニトール,ショ糖脂肪酸エステル,軽質無水ケイ酸,ヒドロキシプロピルセルロース

「百草錠」を含むQ&A

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百草錠の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人
(3)高齢者
2.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

百草錠の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)