一度空気に触れたらキケン!ペットボトルの水はその日のうちに飲みきること

(編集・制作 gooヘルスケア)

出典:水を考えるプロジェクト

201506_09_300a

イマドキの飲み水といえばミネラルウォーターが一般的で、外出先ではペットボトルの水を買うこともありますよね。特に夏場は熱中症対策のためにも、ペットボトルを携帯してこまめに水分補給することが大切です。

しかし、外出先で飲みきれなかった水のボトル、持ち帰って後から飲んでいませんか? 本来、水は腐らないものですが、保存環境によってはボトルの中で雑菌が繁殖しているかもしれませんよ?

室温で24時間後から菌が増加

飲用水の安全性や選び方、活用方法を改めて考え直すことを目的とする「水を考えるプロジェクト」は、2015年5月、原水の違いによる菌の増殖に関する検証実験を実施。水道水、国産天然水2種類、輸入天然水、逆浸透膜(RO膜)で処理したRO水、ミネラルを添加したRO水の6種類の各500mlに大腸菌を加えて、25℃で保存した場合、その後どのように菌が増えていくかを測定しました。

その結果、水道水と国産天然水2種類は24時間後から菌が増えはじめ、72時間後には水道水で380倍、国産天然水で最大43倍にも菌が増殖しました。逆に RO水では時間経過とともに菌が減少していました(RO水で550分の1、ミネラル添加RO水で14分の1)。

これは、RO水が逆浸透膜というフィルターを用いて原水をろ過した過程で原水中の有機物や細菌まで除去しているため、実験のために添加した大腸菌が栄養不足状態に陥り、最終的に菌数が減少したのだと考えられます。

201506_09_300b

時間経過によるグラフ

口飲みを避けて早めに飲みきる

この実験結果に対して、首都大学東京 客員教授の矢野一好先生は「開封済みのペットボトルの水は、長くてもその日のうちに飲みきるほうが安全」とのコメントを発表。特に、水道水や天然水由来とされるペットボトルの水には、なんらかの有機物が含まれている可能性があり、開封後に室温で長期間置いておくと、今回の実験のように菌が増殖してしまう恐れがあるのです。

しかし、たとえRO水であっても、口をつけて飲むことで細菌が混入する可能性はあります。どうしてもその場で飲みきることが難しそうな場合は、コップに移して飲むなど、「口飲み」を避けるように推奨しています。

適切な水分補給は、熱中症対策だけでなく、健康な体づくりや美容のためにも大切なことです。水の選び方、飲み方、飲むタイミングなど考えて、上手にカラダを潤しましょう。

201506_09_300c




意外と知らない食べ合わせが悪い食品―知らずに食べているかも!?

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

何気なく食べている食材の組み合わせが、実は食べ合わせが悪いということも! 意外と知らない、食材の悪い組み合わせをまとめました。

現代の栄養学からわかる食べ合わせが悪い食品

昔から、食べ合わせの悪い食品というのは言い伝えられています。代表的なのが「うなぎ」と「梅干し」の組み合わせ。脂っこいうなぎと、酸味の強い梅干しは、消化不良を起こすと言われてきました。
しかし、現代では、むしろ梅干しは脂っこいうなぎの消化を助けるとされています。諸説ありますが、高価なうなぎを食べ過ぎないようにこの説が作られたとも。
現代でも、栄養学的に食べ合わせが悪い食品はあります。ただし、この組み合わせで食べたからといってその場ですぐに具合が悪くなるというほどの影響は考えにくいもの。無駄に大きな心配はいりませんが、健康的な生活を送るためにも知っておいた方がいいこともあります。知らずに食べている悪い組み合わせをまとめました。

<食べ合わせが悪い食品>

◯ほうれん草+ベーコン

ベーコンの発色剤である「亜硝酸塩」と、ほうれん草の「硝酸」。この2つの成分が体内で反応すると、発がん性物質の「ニトロソアミン」を生成してしまうとか。ただし、ビタミンCを加えると、ニトロソアミンの抑制に働くので、レモン汁をたっぷりかければOK。また、発色剤不使用のベーコンを選べば◎。

◯焼き魚+漬物

和食の定番といえば、焼き魚に漬物。でも、焼き魚の焦げに含まれる「ジメチルアミン」と、漬物に含まれる「亜硫酸塩」が組み合わさると、発がん性物質が生まれるとか。レモン汁をかけると、発がん性物質の生成の抑制に働くので、焼き魚に添えられてくるレモンはぜひ活用して。

◯トマト+キュウリ

サラダにはいつもセットで見かける定番の組み合わせ。しかし、キュウリに含まれる酵素が、トマトのビタミンCを破壊してしまうそう。キュウリの酵素は、酢に弱いので、酢を使ったドレッシングを使いましょう。また、キュウリとトマトはいずれも夏野菜ですが、東洋医学で夏野菜は体を冷やすとされています。冬に一緒にとるとお腹が冷えるという理由も。

◯牛乳+スナック菓子

牛乳には、骨を丈夫にしてくれるカルシウムが豊富。しかし、このカルシウムは、体内にリンが多すぎると吸収が阻害されてしまいます。リンは食品添加物として使われることが多く、スナック菓子やインスタント食品に多く入っています。牛乳のカルシウムをムダにしないため、スナック菓子は控えめにして。

◯納豆+卵白

納豆と卵を混ぜて白いご飯にかけると、朝食に最高ですね。しかも納豆と、卵の黄身に含まれる「ビオチン」は、髪や肌によい栄養成分でWパワーが期待されます。しかし、卵白に含まれる成分は、このビオチンの吸収を妨げてしまうそう。納豆に卵を入れるときは、卵黄だけにするのがおすすめ。

◯レモン+カフェイン

紅茶にレモンを加えて飲むレモンティーが、実は食べ合わせの悪い組み合わせ。レモンについている防カビ剤と、紅茶のカフェインが反応して、発がん性物質が発生してしまうそう。レモンティーを飲む場合は、皮をむいた輪切りレモンを入れるか、果汁だけしぼったり、オーガニックのレモンを使うのがよさそう。

続きを読む




大事な場面でもくしゃみを我慢しちゃいけない理由4つ

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

シーンとした中で、くしゃみが出そうになったら我慢してしまいますよね? でもこの行為、実はとても危険なんです。その理由をまとめました。

大事な場面でもくしゃみを我慢しちゃいけない理由4つ

くしゃみが出る速さは新幹線と同じ!

花粉、ホコリなどが舞っていると「へ〜っくしょん」と出るのがくしゃみです。くしゃみは、体のなかに入ろうとするホコリやバイ菌、ウイルスなどを排出する役目があります。

人は、鼻から空気を吸いますが、そのなかにホコリなどがたくさん含まれているのです。そのまま、吸い込むと病気の原因にもなるので、まず鼻毛で大きなゴミを取り除きます。同時に、鼻の粘膜で小さなゴミを除去するのです。常に粘膜が湿っているのは、小さなゴミが付着しやすくするためだったんですね。粘膜にゴミが付着すると、粘膜にある神経を刺激して、付着したゴミを体外に吐き出そうと息を出すのが、くしゃみの仕組み。これは体を病気から守るための生理現象です。

ちなみに、くしゃみは時速約300kmの速度で、なんと新幹線とほぼ同じ速さ。また、一度のくしゃみで最大500ml、ペットボトル1本分もの空気を排出するそう。
もし、電車の中やレストラン、会議中など、静かな空間でくしゃみが出そうになったら……。マナーの観点から我慢したり、鼻をつまんで止める人も多いのでは。でも、この行為とても危険なんです。くしゃみを我慢してはいけない理由はこちらです。

くしゃみを我慢しちゃいけない理由4つ

1)気管、咽頭裂傷
喉の下の方から肺につながる、空気の通り道が「気管」です。くしゃみを止めることによって、気管に異常な圧がかかり、気管が裂傷したというケースが報告されています。あるイギリスの男性は、鼻をつまんで口を閉じてくしゃみを我慢したことで気管が裂傷。飲み込むことや、声を出すことができなくなり、緊急入院を余儀なくされました。入院中は、飲食ができないためチューブで栄養を補給。回復するのに、1週間の入院と、2ヶ月の通院が必要だったそう。

2)鼓膜破裂
口と鼻、耳はつながっています。口と鼻をふさぐことで、空気の逃げ場がなくなり、耳に圧がかかります。くしゃみを止めた後、キーンという音がして、聞こえが悪くなったり、鼓膜が破れることも。

3)脳内の血管破裂
口や鼻をふさぐことによって、空気が通る気道の圧が上がり、血圧が急上昇します。もともと脳動脈瘤がある人は、脳内の血管が破裂する可能性も。

4)腰痛の悪化
くしゃみを我慢すると、体に排出されなかった空気圧が原因で、脳脊髄圧が上昇。もともと腰痛持ちの人や、坐骨神経痛の人は、くしゃみを止めると腰が痛くなる可能性があります。

くしゃみをするときは、決して鼻をつままないようにしましょう。ハンカチで鼻と口を軽く押さえて、空気を逃がしつつ、唾液や鼻水などが周囲に飛び散らないように配慮するのが、マナーも体の健康も守る、正しいくしゃみの方法です。

続きを読む




野菜ジュースは飲んでも意味がない? 野菜ジュースでとれる栄養とは

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

コンビニやスーパーで手軽に買える野菜ジュース。飲んでも意味がないという人もいますが、ホントはどうなの? 両方の意見をまとめました。

野菜ジュースは飲んでも意味がない? 野菜ジュースでとれる栄養とは

野菜ジュースは野菜の摂取目標をサポート

厚生労働省が発表する、1日の野菜の摂取目標は350g。野菜をもっと食べようと意識している人も多くいますが、なかなか目標を達成するのは難しいものです。「ちょっと野菜不足が続いている」という時に、便利なのが手軽に購入できる野菜ジュース。120〜200ccの小さなパックで1日分の野菜の栄養が取れるものなども販売されています。しかし、野菜ジュースの人気が高まる一方で、「野菜ジュースは飲んでも意味がない」という情報も。その理由はこちらです。

<野菜ジュースは飲んでも意味がないと言われる理由>

・ 食物繊維が少ないから
野菜には食物繊維が含まれていますが、ジュースにする過程で繊維が取り除かれるので「不溶性食物繊維」は含まれていません。ただし、水に溶ける「水溶性食物繊維」は残っています。また、最近では食物繊維がとれるスムージータイプの野菜ジュースも販売されています。

・ ビタミンCが少ないから
野菜ジュースのほとんどに、濃縮還元という記載があるのをご存知ですか? これは、野菜ジュースの原料を運搬する際に、軽量化を図るため、熱を加えて水分を飛ばす方法のこと。その後、水を加えて元の濃度に戻すのですが、熱を加えるので、熱に弱いビタミン Cの含有量が少なくなるといわれています。現在では、失われたビタミンCを添加した野菜ジュースも販売されています。購入する際に、ビタミンCの含有量をチェックしましょう。

・ 中性脂肪の蓄積を招きやすいから
野菜ジュースという名前でも、原材料に果物がたっぷり使われているものもたくさんあります。こういった商品の場合、果物に含まれる果糖がたくさん含まれています。果糖はたくさん摂りすぎると、中性脂肪の蓄積を招くとされています。体にいいいからといって、お茶や水がわりにガブ飲みするのは控えましょう。

市販の野菜ジュースでとれる栄養素とは

手作りの野菜ジュースや、野菜サラダと比べれば、市販の野菜ジュースは栄養素が失われている部分もありますが、野菜不足の生活をしている人にとっては、ありがたい存在です。賢く利用して、食生活のバランスを整えたいもの。野菜ジュースでとれる栄養素はこちらです。

<野菜ジュースでとれる栄養素>

・ ビタミンE
抗酸化作用があり、体のサビである酸化を防ぐ働きが。動脈硬化、生活習慣病、老化の予防に役立ちます。

・ ビタミンA
肌や粘膜の健康を維持する役割があります。また特に「暗いところでも物を見る」という働きをサポートします。

・ ビタミンB群
糖質からエネルギーを作るために重要な働きをします。ビタミンB群が不足すると、エネルギーがうまく作れないため疲れやすく、だるさなどの症状が現れます。

・ カリウム、マグネシウム
カリウムは、塩分であるナトリウムとのバランスをとるため、むくみの解消に役立ちます。また、マグネシウムは骨や歯の形成をサポートします。

続きを読む



足がむくむ、足がダルい…女性に多い『下肢静脈瘤』かも? 原因と症状

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

ふくらはぎなどの血管が青く透けて見えていたら、女性に多い「下肢静脈瘤」かもしれません。病気の基礎情報と、原因、症状についてお伝えします。

足がむくむ、足がダルい…女性に多い『下肢静脈瘤』かも? 原因と症状

40歳以上の女性に多くみられる病気

足の血管がボコボコと浮き出て見えるのが「下肢静脈瘤」の特徴です。良性の病気に分類されるので、急に悪化したり、命の危険があるわけではありませんが、重症化すると手術の必要も出てきます。
「下肢静脈瘤」は、特にふくらはぎの静脈がふくらんでしまう病気です。足の表面に血管が浮き出るため、見た目が気になるのはもちろん、日常的に足のむくみやだるさを感じ、不快感が続きます。ほかにも、足がつる・ほてる、ムズムズするなどの症状が出る場合も。40歳以上の女性に多く見られる病気で、10人に1人の割合で起こります。

血液は、心臓から動脈を通って体の末端まで送られ、静脈を通って心臓に戻される仕組みです。
このとき、血液が足先から心臓に戻る場合には、重力に逆らって下から上に流れることになります。そのため、送られた血液が戻らないよう、逆流を防ぐための「静脈弁」というものがあります。この静脈弁が何かの理由で壊れると、血液が元に戻ってしまい、足にたまって血管がふくらみ、下肢静脈瘤になります。

立ち仕事の女性がなりやすい傾向に

誰もがなる可能性のある病気ですが、なかでも男性に比べて筋力の弱い女性、立ち仕事の人、肥満の人などがなりやすい傾向にあります。
遺伝の影響もあると言われており、両親ともに下肢静脈瘤の場合には、90%子供にも発症すると言われています。
また、販売員や、美容師など、長時間立ちっぱなしになりやすい仕事の人は、静脈内の血液が重力の影響を受けやすく、下肢静脈瘤になりやすい傾向が。
長時間立つことになる場合、ふくらはぎを下から上にマッサージしたり、足の指でグーパーをするエクサなどを行い、血液の流れをよくする対策を。また「弾性ストッキング」という圧がかかるストッキングを着用するのも役立ちます。
できるだけ、ふくらはぎの筋肉を使って静脈の流れをよくしたいので、こまめに動くことも必要です。家に帰ったら、足の血液が心臓に戻りやすいように、足の下にクッションを入れて横になりましょう。湯船でふくらはぎをマッサージするのも、むくみ解消や下肢静脈瘤予防に役立ちます。

女性で足のむくみを感じる人も多いと思いますが、むくんだ足を指で押して、戻らないほどのむくみの場合、下肢静脈瘤の可能性が高いと考えられます。
見た目が気にならない場合でも、血管外科のある病院を受診して一度医師に相談しましょう。症状が辛い場合や足の見た目が気になる場合、下肢静脈瘤が原因の皮膚炎が起こっている場合は手術になることも。最近では、治療法の幅も広がり、日帰りで入院が不要の手術もあります。

続きを読む



牛乳や豆乳だけじゃない! 女性のからだに嬉しい効果のあるミルク

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

牛乳の代わりに豆乳を飲んでいる人は注目! 代替ミルクと言われる、新しいミルクが増えています。その女性にうれしい効果とは?

牛乳や豆乳だけじゃない! 女性のからだに嬉しい効果のあるミルク

低カロリーで栄養たっぷりのミルク

牛乳に代わる飲み物としてよく知られるのは豆乳ですが、最近では他にもさまざまなミルクが登場しています。日本人には「乳糖不耐症」といって、牛乳の乳糖を消化する酵素が少ないため、牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなる人が多くいます。なんと、日本人の4人に1人が乳糖不耐症なのだそう。
また、海外でも牛乳はアレルギーを起こしやすいことや、豆乳は遺伝子組み換え食品の不安から、他の植物性ミルクにシフトしている人が増えています。
植物から作られたミルクは、低カロリーで女性にうれしい栄養もたっぷりというのも人気の秘密。そこで、女性のからだに嬉しい効果があるミルクをご紹介します。

<女性のからだに嬉しい効果があるミルク>

◯アーモンドミルク

牛乳や豆乳の代替ミルクとして、一番人気があるのがアーモンドミルク。アメリカのスーパーでは、必ず販売されているほどの定番になっています。アーモンドが原料のアーモンドミルクは、ビタミンEが豊富。体のサビをとる抗酸化作用のほか、女性ホルモンの働きを調整する効果も。血流を促進し、冷えや肩こりの改善にも。低カロリー、低脂肪なのもうれしいところ。

◯カシューミルク

カシューナッツから作られるカシューミルクには、たんぱく質、ビタミンB1などのビタミン類、カリウム、亜鉛などが含まれています。質感が牛乳に近く、コーヒーなどの熱い飲み物に入れても凝固しません。ナッツのほんのりした香りは紅茶などにもぴったり。アーモンドミルク同様、低カロリー、低脂肪。

◯ライスミルク

ビタミンBとマグネシウムが豊富。お米からできているので炭水化物も含んでいます。そのぶん、ほかの植物性ミルクと比べて腹持ちがよいのが特徴。やや甘みがあり、さらっとした質感で、スムージーに使ったり、シリアルなどにかけて食べるのがおすすめ。手作りしやすく、濃度も調整しやすいのが特徴です。

◯ヘンプミルク

ヘンプシード(麻の実)から作られる植物性ミルクです。カルシウムや鉄分、ビタミンなどが豊富。多種類の必須アミノ酸が含まれていたり、必須脂肪酸である「オメガ3」「オメガ6」は、理想的な割合で含まれているそう。アメリカの統合医療学博士のアンドルー・ワイル氏もおすすめとあってアメリカでは人気ですが、日本ではネットショッピングで探す以外なかなか手に入りにくいのが現状です。

◯ココナッツミルク

ココナッツの果肉を絞って作られるココナッツミルク。分解・脂肪燃焼されやすくエネルギーになりやすい「中鎖脂肪酸」が豊富で、からだに蓄積した脂肪を一緒に燃やしてくれる効果も。カリウムやマグネシウムなど、美容にいい栄養素もたっぷり。ほんのり甘いココナッツの香りは、デザートの材料としても使いやすいもの。ただ、スーパーで売られているココナッツミルクは調理用で濃度が濃いため、牛乳の代替品として使うには不向き。また、分離しやすいので、水を加えて撹拌してから使うなどの工夫が必要です。

◯オーツミルク

オーツ麦から作られたミルクです。美肌や美髪に欠かせないビタミンEや、葉酸、そして食物繊維が豊富。ただ、ネット購入でも商品数が少ないのがやや難点。

スーパーでは、なかなか見かけないものも中にはありますが、インターネットで検索すると、自然食品のお店のwebサイトなどで販売されています。市販のものは、砂糖や防腐剤をたっぷり添加している場合もあるので、ヘルシーなミルクを目的に購入する場合は、成分表をチェックしましょう。

また、生のアーモンドやカシューナッツが手に入るなら手作りもできます。水にひと晩ひたし、ナッツ100gに対し水300mlを加えてミキサーで撹拌。ガーゼでこせば出来上がりです。蜂蜜やアガペシロップなどを加えて飲みやすくしても。
ライスミルクも、生のお米をひと晩水に浸してからミキサーで撹拌すればできるので、好きな濃度の割合で作ってみて。植物性ミルクは、それぞれ味に個性があるので、いろいろ試してお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

続きを読む



  1. 1
    女性に多い『痔』原因と症状|こんな人は要注意!痔になりやすい7つの習慣
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと 男性…
  2. 2
    野菜ジュースは飲んでも意味がない? 野菜ジュースでとれる栄養とは
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと …
  3. 3
    批判されても挫けない!『心が折れない』強いメンタルの作り方
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと …
  4. 4
    足がむくむ、足がダルい…女性に多い『下肢静脈瘤』かも? 原因と症状
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと …
  5. 5 みぞおちの辺りが痛い 激しい痛みor鈍痛? 痛むのは真ん中・右・左?
    みぞおちの辺りの腹痛 激しい痛みor鈍痛? 痛むのは真ん中・右・左?
    お腹の上の部分、みぞおちあたりの痛み。胃痛? それとも、ほかの病気? …
  6. 6
    ヘルプマーク、ハートプラスマークなど、見えない障害を持つ人のためのマーク
    (編集・制作 gooヘルスケア) 外見からはわからない障害を抱え…
  7. 7
    体はストレスや疲労のサインを出している―年度替わりのストレス対策
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと 3~…
  8. 8 ストレスに強い人と弱い人の違い|ストレス耐性を高める6つの要素
    ストレスに強い人と弱い人の違い|ストレス耐性を高める6つの要素
    環境の変化にストレスを感じる人と感じない人がいる 日々、暖かくなって…
  9. 9
    【医師が教える】夏まで90日!リバウンドなしダイエットのやり方
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと …
  10. 10
    あの人うつ病かも? うつを見分ける症状のポイント|接し方のヒント
    【執筆】住本吉章カウンセラー 誰でもが陥りやすいうつ状態 …
  11. 11
    寝起きスッキリ! 朝すぐに起きられる人になる11個の方法
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと 早朝…
  12. 12
    怒りの対処法「アンガーマネジメント」で人間関係を円滑に
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと …
  13. 13 ポッコリお腹がへこむ!道具いらずのお腹ヤセ体操
    ポッコリお腹がへこむ!道具いらずのお腹ヤセ体操
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと 北海…
  14. 14 仕事や家事がしんどい、やる気がわかない…心が疲れたときの対処法
    仕事や家事がしんどい、やる気がわかない…心が疲れたときの対処法
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと …
  15. 15
    腸内環境の改善で”性格”まで変わる?!心の安定を得るための方法5つ
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと 腸内…
  16. 16
    大人の女性の悩み“尿モレ”はお尻を鍛えて解消!|ウエストも細っそり
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと 出産…
  17. 17
    春の眠気を吹き飛ばす!眠くなった時に集中力を取り戻す5つの方法
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと ぽか…
  18. 18
    ネガティブな考えにオサラバ、考え方のクセをつかみ改善する7つの方法
    執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと ネガ…
  19. 19 痩せたい人が食べるべき食材|“脂肪を燃やす栄養素”の最新情報
    痩せたい人が食べるべき食材|“脂肪を燃やす栄養素”の最新情報
    知らなきゃ損! 微量でも体内で大きな力を発揮する。 微量栄養素が欠乏…
  20. 20 うまくいかない人間関係の原因は親への葛藤や感情にあるかも?
    うまくいかない人間関係の原因は親への葛藤や感情にあるかも?
    心理学用語―転移とは? 臨床心理学の用語に、『転移』という用…

一覧