食べ過ぎリセット! 食べ過ぎた翌日からできる太らない為の8つの対処法

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

うっかり食べ過ぎてしまっても、次の日に調整すれば太ることはありません。翌日からできる太らないコツをまとめました。

食べ過ぎリセット! 食べ過ぎた翌日からできる太らない為の8つの対処法

48時間以内に調整するのが太らないカギ

年末年始にゴールデンウィークなど、家族や友人と集まる機会が多い休日は楽しい食事でうっかり食べ過ぎてしまうことも。例え、昨日食べ過ぎたとしても、深く後悔する必要はありません。翌日に調整をすれば、体重増加を防げます。栄養管理士によると、余分なエネルギーは肝臓に運ばれ48時間ストックされます。この間に、調整すれば太ることはないのだそう。いつもスリムな体をキープしている、女優やモデルも食べ過ぎた日は、その日から2〜3日以内に調整をするという人が多数。では、いったいどのようなことをすればよいのでしょうか? 下記にその方法をまとめました。

<食べ過ぎた翌日に行うリセット法>

1)食事を抜かない

「昨日食べ過ぎたから今日は食事抜き」といった方法は体の負担になります。全体の摂取カロリーを控えながら、3食摂ることが必要です。朝、食欲がない場合は、フルーツとヨーグルトだけなど、軽めの食事を。

2)白湯を飲む

体の代謝アップ、取りすぎた塩分の排出などの理由から、水分補給はしっかりと行いましょう。特に、白湯は内臓を温めて代謝アップ、また、アーユルヴェーダで、白湯は体に溜まった毒素を洗い流すと言われています。自分が心地よいと感じる温度のものを飲みましょう。

3)軽い運動を行う

ストレッチやウォーキングなど軽い運動を取り入れましょう。食べ過ぎた分を取り戻そうと激しい運動をすると、余計にお腹が空いてたくさん食べてしまう場合が。血流をよくし、体のむくみを取る目的のため、軽い運動がベスト。

4)ビタミンB群を取る

ビタミンB群には、糖質、脂質、たんぱく質の代謝を促す作用が。ビタミンB群は、納豆や玄米、ナッツ、バナナなどに含まれます。

5)カリウムを摂取する

食べ過ぎた時は、塩分も大量にとっているもの。体にたまった塩分を排出するために、カリウムを積極的に取りましょう。バナナ、アボカド、ナッツ、豆製品、海藻類などに含まれます。

6)食物繊維を取る

体にたまったものを排出するために、腸内環境を整えましょう。特に、不溶性の食物繊維は便の量を増し、腸内の老廃物を絡め取って排出してくれます。食物繊維を多く含む食材は食べ応えがあり、基本的にはローカロリーなので、調整におすすめです。

7)消化の良いものを食べる

食べ過ぎた翌日は、内臓が疲れています。内臓を休めることは代謝アップにもつながるので、できるだけ消化の良いものを食べましょう。よく噛んで食べることも、消化アップにつながります。




好きなだけ食べても太らない!? 18時間プチ断食で食べすぎリセット

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

腹8分目がよいとわかっていても、どうしても食べ過ぎてしまう日はあるもの。そんな時に役立つ、食べ過ぎリセット方法をご紹介します。

肝臓に蓄えられた余分な糖を翌日に消費

食べ過ぎてしまった後、昨日の食事を後悔しても、もう遅いと思っていませんか? 実は、食べ過ぎた後でも対処はできるのです。
1度くらい食べ過ぎただけで、体の脂肪はすぐには増えません。まず、食べ過ぎた分のカロリーは糖に変換されて、肝臓に蓄えられます。肝臓に蓄えきれなくなった糖分は、徐々に体脂肪に変わりますが、体重が増えるのは2週間後だそう。そのため食べ過ぎた翌日、食事量を抑えれば間に合うことになるのです。

そこでおすすめなのが、18時間食事を抑えるプチ断食。例えば夜の10時まで食べていた場合は、翌日の夕方4時まで何も食べずに過ごします。だいたい2食分は抜く計算になるので、この18時間に肝臓に蓄えられた余分な糖を消費すればいいのです。

好きなだけ食べても太らない!? 18時間プチ断食で食べすぎリセット

胃腸を休めて内臓機能をアップさせ代謝促進

また18時間のプチ断食には、内臓を休ませて代謝をアップさせる効果もあります。暴飲暴食すると、内臓は消化吸収のほか、デトックスのためにフル稼働している状態です。これを休ませることで内臓の機能を高めると、代謝がよくなります。また、断食は暴飲暴食で伸びて大きくなった胃のサイズを、通常サイズに戻すのにも役立ちます。
18時間のプチ断食中、固形物はとりませんが、水はたっぷり飲むことを心がけて。特にお酒を飲んだ翌日は、体が脱水状態になっているので、補水を十分に行いましょう。
とはいっても、2食を抜いて水だけで過ごすのはできないという人は、液体のものを。野菜ジュースや、みそ汁、コンソメスープなどはOK。また、どうしても耐えられない場合は、消化がよくて胃にたまりにくいフルーツを口にしましょう。ただし、お腹がいっぱいになるまで食べるのはもちろんNGです。

断食後の食事は消化のよい和食を中心に

断食後の最初の食事は、脂っこい肉や揚げ物は避けて。消化のよい和食を中心としたメニューにしましょう。ここで、ドカ食いをしてしまうと元の木阿弥になるので、量は控えめに。また胃腸に負担をかけないよう、よく噛んでゆっくり時間をかけて食べて。ふだん不足しがちな緑黄色野菜や、食物繊維が豊富な海藻類が、プチ断食後の栄養補給とデトックスにおすすめです。プチ断食を取り入れて、体をメンテナンスしましょう。

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正しく痩せる早道とは? 間違ったダイエットの落とし穴

【お話を伺った人】松峯 寿美先生

東峯婦人クリニック院長・医学博士 東京女子医科大学卒。 専門は婦人科一般、不妊症治療など。 日本産婦人科学会専門医、思春期学会理事、東京女子医科大学非常勤講師など兼任。『マタニティホワイトブック』…

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(編集・制作 (株)法研

過剰なダイエットはやせないどころか、命を落とす危険性も!ダイエットを過剰に続けていると、健康に悪影響を及ぼします。正しくやせる方法を知りましょう。

摂食障害や美容面にも悪影響が!

もっとやせたい・・・日頃から、そのように思っている人も多いことでしょう。しかし、過剰なダイエットは実は、百害あって一利なし。それを知らずに続けたために、健康に弊害が出るケースが見られます。

ダイエットというと、「食べる量を減らす」方法をとる人がほとんど。しかし、人間の体は栄養を適量摂取することで正常に機能するようにできています。そのため、外から入る栄養を減らすと、健康に良くない影響が出るのです。

まず、体重が大幅に減少する“激やせ”のケースでは、生理が止まるなどの症状が現われます。そして、拒食症など摂食障害を起こして、食べ物を体がうけつけなくなり、最悪の場合、死に至ることもあります。また逆に、過食症になって、体重が過剰にリバウンドする人も見られます。摂食障害は、精神面でのダメージが大きく、回復するまでに長く時間がかかるのです。

それだけではありません。ダイエットのしすぎは、全身の機能にも悪影響を及ぼします。筋肉がやせて代謝が落ち、以前よりやせにくい体質になることもあります。筋肉が落ちると、外見的にも「やせた」というより「やつれた」印象になります。また、骨も栄養不足でスカスカに密度が下がってしまうため、骨粗鬆症の危険性も出てきます。その他、肌荒れ、シワが増える、髪の毛が抜ける、疲れやすくなり貧血を起こすなど、美容や体調面にさまざまな弊害がでてきます。

正しく痩せる早道とは? 間違ったダイエットの落とし穴

はやりのダイエット法の危険

過剰なダイエットは美容と健康の大敵! ところがちまたで広まっているダイエット法のなかには、体にリスクのあるものもあります。そのうちのいくつかを検証してみましょう。

まず、同じ食品ばかりを食べるダイエット。
りんご、ゆで卵、パイナップルなど、手軽で安価な一品目を食べ続ける、というものです。この場合、体重は減少しても、栄養が偏り、口内炎、筋力低下、ビタミン欠乏性多発性末しょう神経障害、知覚異常などを起こします。一品目のみを摂り続けるダイエットは、危険度が高いのです。

さらに、サウナなどで汗を流すダイエット。これは、発汗により水分が減っただけなので、水を飲むとすぐ元に戻ってしまいます。脂肪が減少したわけではないので、ダイエット効果はほとんどないといっていいでしょう。

また、「やせるお茶」や利尿剤による方法も、脂肪減少とは関係ありません。「脂肪を溶かすお茶」といったものは、現実には存在しないのです。

ダイエットとは健康的に体脂肪を減らすこと

それでは、健康的にやせるためには、どうすればいいのでしょうか。

まず、自分の体脂肪がどの程度あるかを知ることが大切です。体脂肪計で、体内の体脂肪率を測ってみます。女性の標準的な体脂肪率は「20~25%」男性の場合は「15~18%」。女性では30%、男性では20%を越えると、「肥満」になります。

また、正しいダイエット法を知ることも不可欠です。正しいダイエットとは、栄養のバランスをとりながら、筋肉を落とすことなく、余分な体脂肪だけを減らすこと。ただし、食事制限で体重を減らしても、筋肉や骨などが一緒に減ってしまうため、基礎代謝が下がってしまいます。その結果、元の食事に戻したとき、体重がダイエット前より増えてしまうのです。体脂肪を減らすには、栄養バランスがとれた食生活を心がけ、なおかつ適度な運動によって、脂肪を燃焼させることが大切です。そのためには、有酸素運動が効果的です。

有酸素運動とは、酸素を取り入れつつ行う運動。酸素を取り入れることによって、皮下脂肪や内臓脂肪をエネルギーとして消費します。具体的にはウォーキング、ジョギング、サイクリング、ゆっくり泳ぐスイミングやエアロビクスなど。筋肉トレーニングやハードなスイミングなどは無酸素運動となり、ダイエット効果は期待できません。「運動するような時間がない」という人は、日常生活の中で工夫してみるといいでしょう。これまでバスに乗っていた区間を歩く、乗り物の中では座らずに立つ、エレベーターは利用せず、階段を使う、など、工夫次第で運動の機会はつくれます。

極端に食事制限をしなくても、生活習慣を変えるだけで、健康的にダイエットを行えます。あなたも、イメージする理想のプロポーションのために生活習慣を改善し、「健康美人」をめざしてみませんか。

※この記事は2006年9月に配信された記事です

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虫刺され跡の茶色いシミをどうにかしたい!早く消す方法は?

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

虫に刺された後にできる茶色いシミ、できるだけ早く治したいですよね? 跡を残すことなく、きれいに消す方法がこちら。

虫刺され跡は日焼けと同じような症状

キャンプやバーベキューなど外で遊んだ時、虫に刺されてしまったら、跡が残らないようにするには、どう対処するのがベストなのでしょうか?
まず、虫に刺された跡にできる茶色いシミは「炎症後色素沈着」というものです。蚊などの虫刺されや、ニキビ、湿疹、やけどなどの炎症が原因で、日焼けもそのひとつ。皮膚に炎症が生じた後、その部分の皮膚が茶色くなってしまった状態のことをいいます。物理的な刺激により色素細胞が刺激され、メラニンが増加することで茶色いシミができるのです。

蚊に刺され跡の茶色いシミをどうにかしたい!早く消す方法は?

大人になるほど虫刺され跡が治りにくく

虫に刺された時は、決してかかないこと。かかなければ自然に治り、基本的には跡が残ることはありません。かいてしまうと、爪などで皮膚をひっかいた箇所が傷つき、炎症がひどくなったりして跡が残ります。
また、新陳代謝のよい子供の頃より、大人になってからの方が傷は治りにくく、跡が残りやすくなるのも事実。肌は、28日周期でターンオーバーを繰り返し、新しい皮膚になっていきますが、年齢を重ねるごとにその周期が延びるため、肌が生まれかわるのも遅くなります。虫に刺された跡がなかなか治らないからと、触ったりしていると刺激で跡が残りやすくなるので、極力触らないようにして。どうしても治りにくい場合は、皮膚科を受診しましょう。そのほか、自分でできる方法はこちら。

虫に刺された後の茶色いシミを早く消す方法

・紫外線に当てない

虫に刺された箇所は、紫外線ダメージを受けやすくなっています。絆創膏で保護するなどして、紫外線を当てないようにしましょう。また、絆創膏はかきむしってしまうのも防げるので一石二鳥です。

・美白化粧水や美白サプリを使う

虫に刺された部位が完全に治り、シミだけになった場合は、美白用化粧水などで保湿しながら、美白を促すのも有効です。また、美白サプリメントなど活用する方法も。あまりに濃いシミになってしまった場合は、皮膚科を受診して「ハイドロキノン」などの美白クリームを処方してもらう方法もあります。

・傷跡の改善薬を使う

市販薬で傷跡を改善する目的の軟膏も販売されています。傷跡に特化したものなので、活用するのもおすすめ。塗ればすぐに茶色いシミがとれるというわけではありませんが、用法用量を守ってじっくり使い続けて。

・バランスの良い食事

肌のターンオーバーを促して、シミを消すためには、バランスのよい食事も欠かせません。食事からとった栄養は、まず生命維持活動に必要な内臓や筋肉、骨などに使われます。肌に届くのは最後といわれているので、毎日栄養をしっかりとることが大切です。

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秋の始めはスキンケアの正念場!肌の透明感を取り戻すスキンケア

山崎 多賀子さん

【執筆者】山崎 多賀子さん

美容ジャーナリスト 美容、健康に関する幅広いジャンルで長年取材を続ける。自らの乳がん体験から、各種NPO団体でのサポート活動、講演やがん患者対象のメイクセミナーにも力を注ぐ。NPO法人CNJ認定乳が…

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(編集・制作 (株)法研

夏の間の老化のつけは秋まで残さない。秋口はスキンケアの正念場です。できたシミは早めに美白、顔以外も今、ケアして!

複数のダメージに包囲される夏の肌に、老化を定着させないお手入れを

そろそろ秋の気配を感じるころ。暑さから解放されるとホッとしますが、それはお肌も同じです。肌は夏の間に一気に年をとるといわれます。その理由は、いわずと知れた強い紫外線をはじめ、空気汚染による酸化、エアコンによる乾燥など複数のダメージに、肌が包囲されてしまうから。

紫外線やそのほか環境ダメージを受けると、肌は防御反応として、角質を厚くします。そのため、夏を過ぎた肌は手触りが固くなり、カサカサし、くすんでしまうのです。
若いうちは放っておいても時間がたてば回復していきますが、20代の後半にもなると、衰えを完全には回復できず、ひと夏ごとに老化が定着してしまいます。だから、秋口は、スキンケアの正念場といえます。

秋の始めはスキンケアの正念場!肌の透明感を取り戻すスキンケア

まず、固くなった肌は、朝晩の洗顔でていねい洗って、肌表面の角質を落とす。そのあとに、不要な角質を取り去るタイプの化粧水を、コットンに含ませてやさしく拭き取ると、なお効果的。肌のざらつきや固さが早く回復します。ただし、肌のざらざらを取りたいがため、コットンでごしごしこすると、頬に色素沈着を起こすので、絶対に力を入れて拭かないことが条件です。
そのあと、すかさず化粧水や美容液でたっぷり保湿をしてあげる。あとはお好みの乳液やクリームでしなやかさを与えれば、徐々に肌は柔らかさを取り戻し、透明感も戻ってくるはずです。

シミは新しいうちに美白コスメで消してしまおう

ところでみなさんが秋口にもっとも気になるのは、夏の間にできた(あるいは濃くなった)シミではないでしょうか?
みなさんはシミがどういうしくみでできるかご存知ですか? シミの正体は、褐色のメラニン色素です。皮膚は紫外線や摩擦などの刺激を受けると、メラノサイトという色素細胞からメラニン色素を作り出し、周辺の細胞へ受け渡します。そして、細胞の核にダメージを与えないようにブロックして肌を守るという、まるで「黒い日傘」の役目をしているのです。日に焼けると小麦色になるのは、細胞の一つひとつが、メラニンという日傘をさしているからなんです。

紫外線を浴びなくなるとメラニンも作られなくなるので、黒い部分が垢となってはがれ落ち、元の肌色に戻ります。ところが、紫外線などのダメージを何度も受けているうちに、メラノサイトの一部が暴走し、紫外線に関係なくメラニンを大量に作り続けることがあります。すると、メラニン入りの細胞が柱のように重なって、黒く見える。これがシミの正体です。

この、暴走しているメラノサイトなどにアプローチするのが美白成分です。ところが、新しくできたシミは、美白コスメでかなり薄くすることができるのですが、何年も前からあるシミは、その部分が厚くなっているため、メラニンを作り出すメラノサイトまで美白成分を届かせることがかなり困難です。こうなると、レーザーや塗り薬などで薄くするしかないので、シミは新しいうちに美白コスメで消してしまうことが肝心なんです。

また、シミの種類には、頬の両サイドに薄く広い範囲でできる、肝斑(かんぱん)というものがあります。これは、女性ホルモンの影響によるといわれていますが、実は、その半数近くは摩擦など生活習慣による微炎症から起こる色素沈着であるようです。
たとえば、タオルやコットンでごしごしこすると、頬骨に摩擦がかかります。布団の摩擦や、合わない化粧品の成分でも、微炎症が起こり、こういったことが何年も続くと、頬に肝斑のような色素沈着が起こるわけです。

肝斑か色素沈着かの見極めはかなり難しいけれど、こすったりする習慣を改めるだけでも薄くなります。また、肝斑に効果があるとされるトラネキサム酸は、抗炎症作用が高いので、色素沈着にも効果があると考えられています。
いずれにしても、シミは種類によってもケア法が違うので、古いシミを薄くしたいのであれば、シミに詳しい皮膚科に相談することが近道です。

美容用のオイルは夏の終わりのケアに最適

また、顔以外のパーツも、夏のダメージで老化が進んでいるはずです。腕や脚、首やデコルテ、背中はお風呂上がりなどに潤いをたっぷり与えてあげることです。

海やプールで過ごす機会が多かった人は、髪も相当なダメージを受けてパサパサになっているはずです。実は髪のつやは若さの象徴。ある実験では、同じ顔で髪につやがある場合と、つやがない場合では、見た目の印象に3~5歳の差があったといいます。

ボディローションや、ヘアトリートメントでももちろんいいのですが、美容用のオリーブオイルや椿油、スクワランなど、オイルを体や髪に少しすり込むだけでも、かさつきを回復し、若々しいつやを即効で演出してくれ、夏の終わりのケアに最適です。

夏のつけを秋まで残さないこと。これが若々しさを長持ちさせるコツですね。

※この記事は2009年8月に配信された記事です

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うっかりやりがち…シワ・たるみができるNG習慣!老け顔の原因に

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

シワやたるみは生活習慣による影響が大きいもの。やってはいけないNG習慣をお教えします。

“オバ線”は自分の行動や表情が原因

顔のシワや、たるみのせいでできる“オバ線”。老けた印象を与えるので、なるべく増やしたくないもの。このオバ線ができるのは、年齢によるものだから仕方ないと思っていませんか? でも、原因は加齢だけでなく、普段使っているスマホやメガネ、枕によるものも。日々なにげなく行っている、“オバ線”ができる習慣を改めるだけで、シワやたるみを改善できるのです。うっかりやりがちな、シワやたるみを作るNG生活習慣はストップしましょう!

うっかりやりがちなシワ・たるみができるNG習慣!老け顔の原因に

顔を老けさせる習慣はこれ!

・オーバーリアクションで“波平ジワ”が刻まれる!

良いコミュニケーションのために、豊かな表情は大切。でも、目を大きく見開いたオーバーな表情は、おでこにサザエさんのお父さんのような“波平ジワ”ができることに。オバ線を作らないためには、穏やかな笑顔でリラックスしながら会話を楽しんで。

・視力に合うメガネで目周りのオバ線を予防

視力に合わないメガネをかけていると、遠くのものを見るときに目を細めてしまいがち。これが目尻や目の下の小ジワの原因になります。度数の合ったメガネやコンタクトレンズにして、無意識のダメ習慣をストップ。

・歳バレする首の横線は低い枕でシワなしに!

顔は若く見えても、歳がバレるのが首の横線。高い枕だと眠っている間にあごをひいた体勢になり、首にシワが寄りやすくなります。首筋が伸びた状態になる、低めの枕を使いましょう。また顔と同様に、毎日のケアでは首への保湿も忘れずに。

・スマホは“顔の高さ”で肌をたるませない

スマホを使うときは、顔の高さまで上げて持ちましょう。下を向く時間が長いほど、顔の筋肉を支える筋膜やじん帯がたるんで、ほうれい線や目の下の“ゴルゴ線”のモトに。二重あごのたるみ線も、下向きスマホが原因に。

・ストレス解消法をたくさん持つほど老けない

ストレスは、老化を進める活性酸素を増やしたり、血流を滞らせる美容の大敵。一人でできること、友達と一緒にできること、雨の日、晴れの日にできること。美容のため、いろんなストレス解消法を持ってストレスリセットを。

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