年齢よりおばさん臭く見えてるかも?見た目年齢を左右する体内老化度診断!

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

街中や電車で、ガラスに映る自分をふと見て「あれ、おばさん臭くなってる!?」と、ドキッとしたことありませんか? 外見が老けている人は、体も老けています。セルフチェックで体内老化度を診断しましょう。

体内年齢が高いと見た目年齢も高くなる!

年齢を感じさせない、若々しい人は魅力的です。自分もそうでありたいと思いますよね。見た目年齢を若くするために、メイクやヘアを整えたり、明るい色の服を着てみたり。
ただし、外見を磨くのもよいですが、同時に注目してもらいたいのが「体内年齢」。見た目年齢は、体内年齢と深く関わっています。まずは下の「体内老化度診断」で、自分の体をチェックしてみましょう。

年齢よりおばさん臭く見えてるかも?見た目年齢を左右する体内老化度診断!

<年齢よりおばさん臭い? 体内老化度診断>

以下の項目で、いくつ当てはまりますか?
・炭酸飲料やジュースが好き
・甘いものが好き
・炭水化物が好き
・お腹いっぱいまで食べる
・加工食品をよく食べる
・野菜不足だと感じる
・肉料理をよく作る
・フライや唐揚げなどの揚げ物が好き
・食事をとる時間が日によって違う
・便秘になったり、下痢になったりする
・デスクワークが多い
・週に1回以上の運動習慣がない
・徒歩15分以上はバスやタクシーを使う

0~4個 体内老化度は低レベル。実年齢より若く見える、または実年齢と同じくらいの見た目年齢を持っています。

5~9個 体内老化度は中レベル。実年齢より少し上に見られています。生活習慣を見直すと、ぐんと若く見られる可能性大です。

10個以上 体内老化度は強レベル。実年齢より、見た目年齢が確実に上回っているはず。見た目年齢だけではなく、生活習慣病になるリスクも高いので、生活習慣を見直して。

糖質があなたを老けさせる

結果はいかがでしたか? 「体内老化度診断」では、主に下記のことをチェックしています。老化を進める習慣を変えることで、若々しい外見をキープしましょう。

1.糖質をとり過ぎていないか

糖質は、砂糖はもちろん、パンや麺類などの炭水化物、糖分の入った炭酸飲料やジュースのほか、ソースやケチャップなどの調味料にも含まれています。糖は、エネルギー源として必要な成分ですが、とりすぎると、「糖化」を引き起こします。糖化は、タンパク質と糖が結びついて変性し、劣化したタンパク質の「 AGEs(糖化最終生産物)」をうみだします。体内にAGEsがたまると、血管の老化をはじめ、全身のあらゆる機能にトラブルを引き起こすことがわかっています。肌の老化はもちろん、病気のリスクも。

2.体内での酵素の消費度は?

人が生きていく上で、必要不可欠な成分が「酵素」です。酵素は体の中で、細胞の再生や消化、吸収などに深く関わっています。しかしこの体内酵素は、加齢で減ってしまいます。ほかにも、毎日3食お腹いっぱいまで食べると、消化に体内酵素が使われ、細胞の再生に使う酵素が減り、見た目年齢が上がってしまうということに。体内酵素は、食品添加物をデトックスする時にも消費されますし、肉や油物が多くて野菜が少ない食生活でも消費されます。

3.運動習慣の有無

運動習慣は、見た目年齢の若さに大きく関わっています。おばさん臭く見える人は、メリハリのない体のライン、猫背などの悪い姿勢、鈍い動きなどが共通しています。運動をすることで筋肉が鍛えられ、体のラインはシャープに、姿勢良くキビキビと動くことができます。

生活習慣を見直して、体内老化を一掃! おばさん臭いと思われない見た目を目指しましょう。




肌がきれいになる温泉はどこにある?美肌効果の高い泉質

【お話を伺った人】漆畑 修

東邦大学医学部客員教授、宇野皮膚科医院院長 1973年東邦大学医学部卒業後、東邦大学医学部皮膚科教室入局。1978年より東邦大学医学部大橋病院皮膚科講師、准教授、皮膚科部長、院長補佐を経て、200…

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(編集・制作 (株)法研

条件は疲労回復、リラクゼーション、美肌効果が得られること。心身を健康にする効果がある温泉。さらに美肌効果もあるのはどんな温泉?

温泉には心身を健康な状態にする作用が

暑くも寒くもなく、すごしやすい季節になりました。お天気も落ち着いて、週末は小旅行でもという人もいるでしょう。山あいの温泉ならちょうど紅葉も見ごろ。紅葉狩りを兼ねて、温泉旅行はいかがでしょうか。うれしいことに、山あいの温泉には「美人の湯」が多いとか! どうせ行くなら「美人の湯」に出かけてみませんか?

「風呂好き」の日本人にとって、温泉はまた格別。温泉には、リラックス効果はもちろんのこと、心身を健康にする次のような効果があります。

まずは「温熱効果」。体が温まることで血液循環がよくなり、新陳代謝を高め、老廃物の排出を促します。その結果、筋肉や関節の痛みがやわらぎ、肩こり、神経痛、関節リウマチなどに効果があります。とくにぬるめのお湯には鎮静・鎮痛作用や興奮をおさえる作用があり、リラックス効果も高まります。
次に「浮力効果」と「水圧効果」。浮力で体が軽くなり、体を動かしやすくなります。とくに腰やひざへの負担が少なくなるため、痛みがある人のリハビリにも効果が。水圧は体を刺激して血行をよくし、足のむくみをとり、内臓の働きを活発にします。

以上は、単なるお風呂でも期待できるけれど、温泉のほうがより効果が高いといったものですが、温泉ならではの効果が「含有成分」による化学作用。温泉に含まれるさまざまな成分が皮膚に直接、または皮膚から体内に吸収されて全身に作用したり、飲むことによって胃腸や全身に作用し、皮膚病、糖尿病や胃腸病などの慢性疾患に効果があります。
温泉地の気候・環境作用も見逃せません。気候(気温・気圧・湿度など)や環境(光線・空気・イオン・フィトンチッド・海洋物質など)によって、精神の安定や鎮静作用が得られ、ストレスの緩和など、心身に優しいさまざまな作用がもたらされます。

そして、これらすべての総合的作用によって得られ、温泉療養の効果のなかで最も重要なのが、自律神経やホルモンバランス、免疫系を本来の状態に戻し、生体リズムを回復させるという「総合的生体調整作用」で、これによって心身をより健康な状態に整えることができるのです。

美人の湯の条件

さて気になる「美人の湯」の特徴はどういうものでしょうか? 島根県の「湯の川温泉」、和歌山県の「龍神温泉」、群馬県の「川中温泉」など、「美人の湯」と呼ばれる温泉は日本全国に数多くありますが、それらの共通点は疲労回復、リラクゼーションにプラスして、美肌効果が得られること。具体的には次のようなことがあげられます。

・pH7.5~8.5の弱アルカリ性(pH:ペーハーまたはピーエッチ=水素イオン濃度)
・ナトリウムイオン、カルシウムイオンを多く含む
・硬度の低い軟水である
・お湯の温度が低め(お湯の温度が高いと皮脂をとりすぎて肌がカサカサになり、リラックス効果も得にくい)

なお、美人の湯の共通点ではありませんが、酸性度の強い温泉は皮膚の角質を溶かし肌を荒らしますが、長期的にみると、ケミカルピーリングに似た効果があり、美肌効果があるといえます。

美肌効果の高い泉質はこれだ

温泉にはナトリウム、カルシウム、アルミニウムなど、さまざまな成分が含まれ、その含有量によって温泉の特徴を分類したものを泉質といいます。なかでも美肌効果の高い泉質を紹介しましょう。

重曹泉(ナトリウム炭酸水素塩泉)

…重曹成分が角質を軟らかくし、古くなった角質や余分な皮脂、汚れを落とし、肌をすべすべにする。重曹はまた、皮膚の水分を保つ保湿効果が大きく、入浴後の皮膚の乾燥やかさつきを改善する。豊富に含まれるカルシウムイオンは肌をなめらかにするとともに、乾燥、かゆみを抑える。美肌だけでなく、乾燥肌やアトピー性皮膚炎にもおすすめ。

アルカリ性単純温泉

…アルカリの作用で、角質が保湿作用のある物質をしっかり抱えこんでお肌がすべすべに。そのためには、アルカリ性というだけでなく、重曹などの保湿作用のある成分の多いことが重要。アルカリ性の強い温泉に長時間つかると、大切な保湿成分を失い皮膚がカサカサになってしまうことも。(循環方式の温泉では循環を繰り返すうちにpHが下がるため、美肌効果は期待薄)

石こう泉(カルシウム硫酸塩泉)

…皮膚の回復効果が高く、切り傷などによい。カルシウムイオンは重曹泉同様、肌をなめらかにし、かゆみも抑えるので乾燥肌やアトピー性皮膚炎にも向いている。硫酸塩イオンの収れん作用が肌を引きしめハリを保つ。

硫黄泉

…硫化水素を含まない硫黄泉と含む硫化水素泉がある。硫黄泉の洗浄殺菌作用や漂白作用は角質層のメラニンを軽くし、ニキビや油性肌を改善する。
硫化水素泉は皮膚を刺激して毛細血管を拡張し、ターンオーバーを促進するので美肌効果が(炭酸ガスも皮膚を刺激するので炭酸泉にも同様の効果あり)。酸性度が高く刺激が強いため長湯に注意し、上がり湯は必ず水道のお湯で。

明礬(みょうばん)泉(含アルミニウム泉)

…肌を引きしめ弾力を保つので、しわ、たるみ肌に効果がある。

塩化物泉

…塩分の作用で皮膚の水分蒸発を防ぎ、入浴後も肌のなめらかさが持続する。湯冷めしにくい。

美肌効果のある温泉がこんなに。自分の肌質に合った温泉を見つけて、今度の週末は「美人の湯」へ!

※この記事は2007年10月に配信された記事です

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捨てないで!使わない・残った化粧品の意外な使い道

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

シーズンが始まるたびに新商品が登場する化粧品。素敵な色やパッケージに心惹かれますよね。でも、今持っている化粧品たちはどうすれば? せっかく買った化粧品を使い切る方法をご紹介します。

アレンジすればアイシャドウやマスカラも使い切れる!

どんどん新しい商品が販売される、化粧品。化粧水に乳液、アイシャドウにリップなどなど、使い切るのが難しい場合も。そんな時は、こんな方法で、使わない・残った化粧品を活用してみて。新たな活用法を取り入れれば、眠っていた化粧品もよみがえります。余すことなく使い切りましょう!

捨てないで!使わない・残った化粧品の意外な使い道

<使わない・残った化粧品の意外な使い道>

○化粧水

・水と化粧水を1:1で混ぜ、寝グセ直し用に
保湿効果の高い化粧水は、髪の保湿にも使えます。空のスプレーボトルに、水と化粧水を1:1の割合で混ぜましょう。朝、髪全体にスプレーしてからブローすれば、寝グセがはやく直せます。髪もうるおって一石二鳥!

・オイルを加えてボディオイルに
化粧水に数滴オイルを加えると、保湿力がアップします。これを体に塗るとシャワー後にぴったりのボディーローションに。ひじやひざ、かかとなど、乾燥しやすいところにも、気がねなくたっぷり使えます。化粧水ベースなので、ベタつきにくいのもいいところ。

○乳液、クリーム

・砂糖を加えてスクラブに
乳液やクリームに塩を適量加えて、ボディスクラブに。塩のつぶつぶのスクラブ効果に加えて、保湿効果の高い乳液やクリームを入れることで、スクラブを洗い流した後も肌にうるおいが残りすべすべに。

・メイク落とし
乳液ややわらかいテクスチャーのクリームは、薄いメイクの時のメイク落としとして使えます。メイクの上からたっぷりのせたら、手でメイクと乳液やクリームをなじませましょう。濡らしたコットンでやさしくふき取るか、ティッシュオフした後に、洗顔を。

・トリートメント
保湿成分たっぷりの乳液やクリームは、毛先の保湿ケアに使えます。乳液やクリームは水分が多く、髪の根本につけるとボリュームがダウンしてしまうので、手のひらに伸ばして、毛先だけにつけるようにして。セット力はありませんが、うるおいのあるナチュラルな仕上がりに。ヘアケア剤をつけると、首のまわりの皮膚が荒れてしまう人にもおすすめ。

・ボディクリーム
残った乳液やクリームは、そのままボディ用に使ってしまっても。手やかかと、ひざ、ひじなど、角質が硬化しやすい部分用には、乳液やクリームにオイルを加えてより保湿効果を高めて使うのもおすすめです。

○ファンデーション

・ボディ用ファンデーションに
使わなくなったファンデーションは、思い切ってひざのくすみや傷跡を隠す用に使ってみては。きれいにカバーされます。

○パウダー

・ボディパウダー
日焼け止めを塗った後のベタつく肌に、パウダーを塗ればサラサラに。首やデコルテまわりにふわっと重ねると、薄いパウダーのヴェールで肌をきれいにみせる効果も。SPFが入っているものなら、なお◎。

○アイシャドウ

・赤、ピンク系
手持ちのチークと混ぜて、チークカラーのアレンジとして使ってみては。

・ブラウンなどダークカラー
パールが入っていないブラウンのアイシャドウは、シェーディングやノーズシャドウに使えます。細いブラシやチップに取れば、アイラインとしても活躍させることができます。

・色が薄くラメやパールが入ったもの
アイシャドウ自体の色が薄く、ラメやパールの入っているものは、フェイスパウダーに加えると、ツヤ肌パウダーに大変身。ベージュや白なら、ハイライトとして活用することも。ラメやパールだけのパウダーなら、リップやグロスの上からポイントで重ねてもかわいく仕上がります。

・濃い色のアイシャドウ
細いブラシやチップに取り、アイラインとして活用を。赤やネイビー、グリーンなどのカラーアイライナーをひけば、たちまち旬の顔に。

○マスカラ

・アイブロウブラシに
マスカラの先端をメイク落としでよく洗って乾かせば、眉毛の毛流れを整えることができる、アイブロウブラシに。捨てる前に一度試してみて!

・+αで違うマスカラに
ラメやパールの入ったアイシャドウパウダーをプラスすれば、ラメマスカラの完成! 液体が硬くなってしまったら、オイルや乳液を数滴プラスすると、使いやすくなります。

○日焼け止め

昨年の日焼け止めなど、余ったものは、サビた鉄製品に塗って少し放置し、乾いた布やティッシュでふき取ると、サビがきれいに落ちるそう。

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首にできた小さなブツブツ。イボを自分でキレイに取る方法があった!

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

一度できるとなかなか消えないイボ。あきらめている人も多いのでは? そんなイボを自分でお金をかけずに、痛みもない方法できれいにする方法をご紹介します。

首にできた小さなブツブツ。イボを自分でキレイに取る方法

ひまし油でポロッとイボがとれる!

首や顔、手など、気づいたらできているイボ。痛くはないけれど、見た目が気になるし、なんだかおばさんっぽい印象にも。イボは皮膚科で除去することができますが、再発する可能性が高いのが難点。

そんなやっかいなイボを自分でとる方法をお教えします。そのひとつが「ひまし油」。ひまし油とは、ひまという多年草の実から抽出された植物オイルです。抗菌性や抗炎症作用、保湿、排毒作用などがあり、古くから髪や肌のケアに使われてきました。最近では、英語名で「キャスターオイル」とも呼ばれており、ドラッグストアやインターネットで、100ml・1000円ほどで購入できます。

 

首にできた小さなブツブツ。イボを自分でキレイに取る方法

 

まずは、下記の要領でクリームを作り、目立たないところでパッチテストを行いましょう。問題なければそのままトライして。クリームが肌の刺激になると感じたら、重曹を使わずにひまし油だけをイボに塗っても効果があります。

<ひまし油と重曹のクリームでイボをとる方法>

ひまし油小さじ1/2と、重曹小さじ1杯、絆創膏を用意します。

1)ひまし油と重曹を混ぜてクリームをつくる
小皿などにひまし油と重曹を1:2の割合で入れ、グミのようなほどよい硬さになるまでしっかりと混ぜる。やわらかすぎるなら重曹を、硬すぎる場合は、ひまし油を足して調節を。

2)イボが隠れるようにクリームをのせる
ちょうどいい硬さになったら、イボのサイズに合わせてクリームを手にとり、イボを覆い隠すようにのせる。肌につけたとき、ベチャッとくっつかない硬さがベスト。

3)クリームの上から絆創膏を貼って一晩おく
クリームの上から絆創膏を貼って一晩おき、朝起きたら絆創膏をはがす。イボが消えるまで、毎晩このイボとりクリームをつけて寝るのがポイント。作ったクリームは半年ほど保存が可能。

レモンのタネを浸けた「レモンオイル」でイボを撃退!

もうひとつが、レモンを使った方法です。レモンとオリーブオイルで「レモンオイル」を作り、日中はレモンオイルをイボに塗ります。夜は、レモンの皮をイボの大きさに切り、テープで貼って寝るだけ。昼と夜に、2タイプのレモンでイボにアプローチする方法です。

<レモンオイル+レモンでイボをとる方法>

・日中用レモンオイルの作り方&塗り方

1)レモンをカットする
レモンはヘタを取り、皮を包丁で厚くむいて、皮と果肉に分ける。果肉を6等分くらいの輪切りにし、果肉にはさまっているタネを取り出す。タネは縦に半分に切る。
※果肉は使用しないので、料理などに使って。

2)切ったタネをオイルに入れて冷蔵庫で4~5日置く
オリーブオイル50ml(化粧用)に、切ったタネを入れて、4~5日冷蔵庫で置く。タネがすべて沈んだら塗りごろ。

3)イボに塗り絆創膏を貼る
イボにレモンオイルを塗り、日光が当たらないよう絆創膏を貼る。1日2~3回塗り直すが効果的。

※レモンには日光に当たるとシミをつくりやすくする成分があるので、日に当てないよう注意して下さい。

・夜用レモンの皮の作り方と使い方

1)レモンの皮をイボの大きさに切る
レモンの皮をイボより少し大きめのさいの目に切る。その日に使う分以外は、冷蔵保存する。

2)レモンの皮をイボにのせる
切ったレモンの皮を、内側の白い部分がイボにあたるようにのせる。イボ全体が隠れるようにのせるのがポイント。

3)テープをしっかり貼る
レモンの皮の上から、医療用のサージカルテープなどをしっかりと貼って就寝。起床後、テープをはがす。

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スマホに夢中で怖い顔になってない?お化け顔を回避する3つの顔ストレッチ

手元のスマホを見ている時の自分の顔が、どんな表情をしているか知っていますか? スマホ使用によるヤバい顔を回避する、3つの顔ストレッチをご紹介します。

スマホ使用時の“ゾンビ顔”は顔ストレッチで解消

オランダ出身の写真家、Ritzo ten Cate氏の写真が話題になっています。彼の写真は、スマホに夢中になっている人の顔を撮影したもの。どの人も、仏頂面や無表情になっているのが特徴で、彼はその顔を“ゾンビ顔”と名付けています。
スマホを使っている時、ほとんどの人が無表情で心ここに在らずの状態。そして、うつろな表情でスマホを持っている手元を見ています。あなたは1日何時間この状態でスマホを見ていますか? 顔の筋肉が弛緩した“ゾンビ顔”を続けている時間が長いほど、顔が老けていきます。そんな、スマホによる“ゾンビ顔”を予防&改善したい人は、スマホを見る時間を減らすとともに、顔ストレッチを行ってみて!

スマホに夢中で怖い顔になってない?お化け顔を回避する3つの顔ストレッチ

お化け顔を回避する3つの顔ストレッチ

○「二重アゴ・マリオネットライン」のストレッチ

スマホによる“ゾンビ顔”で特徴的なのが、ゆるんだ口元。口は閉じていても、口のまわりや、あごまわりの筋肉がゆるんでいるのです。これが進むと、アゴから首にかけてがだぶついて二重アゴに。予防には、舌を上に出す運動で口周りやアゴまわりを伸ばしましょう。やり方は、背筋を伸ばし、アゴを天井に向けるようにして顔を上に。そのまま舌を真上に突き出すのを10回行います。さらに舌で円を描くのを10回行うと、ストレッチ効果がアップ。上を向きながら舌を動かすことによって、アゴや首まわりをストレッチしながら、口周りの筋肉を鍛えられます。

○「頬のたるみ、ほうれい線」のストレッチ

スマホを使って顔が無表情になっている時は、頬の筋肉がゆるみます。頬のたるみは重力の影響を受けて下へ下へ。すると、頬と口周りの筋肉の境目に線ができます。これがほうれい線です。ほうれい線は、頬のたるみが原因。顔の筋肉の中でも大きな筋肉にあたる頬を整えると、顔全体がリフトアップした若い印象に。やり方は、顔を正面に向けてニコッと笑います。その状態を30秒キープします。続けていると頬がプルプルしてきますが、そこからさらに上に頬を持ち上げるようにして30秒。ニコッと笑って頬の位置を高くしたまま、合計1分キープしましょう。

○「まぶたのたるみ」のストレッチ

スマホを持っている手元を見る時、目は半分くらい閉じています。すると、まぶたの筋力が衰え、まぶたのたるみに。まぶたがたるむと、目力がダウンして、ボヤけた印象の顔に。まぶたのたるみを防ぐには、目の開閉運動がおすすめ。額や頬、眉間やこめかみの筋肉は使わず、まぶただけを動かすのが、シワを作らずにまぶたのたるみを解消するコツです。まず、まぶたを5秒間強く閉じます。その後、目を大きく5秒間開けます。これを繰り返すと、筋肉への刺激でまぶたがすっきり! 最初は鏡を見たり、目の周りをさわりながら、シワができていないか確認して行いましょう。

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老化をSTOP!肌の衰え・疲れやすさ・病気予防に役立つ食事

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

スーパー臓器「副腎」から分泌される、アンチエイジングに働くホルモンをサポートする食事をご紹介。

「副腎」はホルモンを分泌するスーパー臓器

「副腎」は、あまりなじみのない内臓ですが、実は50種類以上のホルモンを分泌するスーパー臓器。ふたつの腎臓の上にちょこんと帽子のようにのっており、大きさは直径5cmほど。「副腎」という名前から腎臓の一部と思われがちですが、独立した臓器です。
副腎が作るホルモンの中でも、注目なのが「コルチゾール」。気になる老化のストップに大活躍してくれると言うのは、日本初の副腎疲労外来を開業した医学博士の本間良子先生です。コルチゾールがしっかり分泌されることで、肌の衰えを防ぐ、疲れにくい体になる、脳の機能が保たれる、病気になりにくいなど、たくさんの効果が期待できます。

疲れさせると老化が進む

肌の衰えや疲れやすさなどの老化は “体の内側の炎症”が大きな原因です。有害物質やストレスにより体内で炎症が起こり、細胞が衰えて老化に。コルチゾールはこうした炎症の“火種”を消すことで、老化防止に働くのです。しかし加齢で有害物質がたまったり、ストレスが多いと副腎は働き過ぎでお疲れ状態に。するとコルチゾールが枯れて老化が進行します。
そこで、副腎を疲れさせない食生活のポイントを以下でご紹介していきます。また水分をたっぷりとって腸を整え、排出力を高めることも心がけて。

コルチゾールを増やす食べ物

コルチゾールを増やすには、下記にある「コルチゾールをムダ使いさせない食べ物」と「コルチゾールの働きをサポートする食べ物」をとりましょう。なお、就寝時に未消化の食べ物があると副腎が休まらず、翌日のコルチゾール分泌が減ってしまいます。空腹に近い状態で眠れるよう、夕食は早めにすませましょう。

・ごはん

主食はお米を。パンやパスタは、小麦に含まれるグルテンがアレルギーや腸の炎症の原因になり、コルチゾールを減らすのでNG。

・魚、きのこ

魚やきのこに多く含まれるビタミンDは、ホルモンと同様の作用をするので、コルチゾールの働きを助けます。また魚の良質な油は、コルチゾールの材料に。

・みそ、納豆

有害物質を排出しやすくするには、腸内環境をよくすること。善玉菌を増やす、みそや納豆などの発酵食で、コルチゾールをキープ。

・海藻

コルチゾールが働くとき、体はナトリウムを吸収してカリウムを排出するので、カリウム不足になりがち。こんぶ、ひじきなどの海藻でカリウムを補給して。

コルチゾールを減らす食べ物

これらを食べるとコルチゾールが火消しにまわって枯渇してしまい、老化を食い止められません!

・甘いもの

スイーツは食べた瞬間に血糖値が跳ね上がり、調整するためにコルチゾールがドッと分泌。これが続くと、コルチゾールが枯渇します。

・加工品

市販のハムや練りものなどの加工品は、食品添加物がたくさん。体内の解毒を滞らせるので炎症が起こり、コルチゾールが大量に使われるのです。

・乳製品

腸の不調を治すには、他の臓器より多くのコルチゾールが必要です。牛乳や乳製品の「カゼイン」は、腸の炎症を起こしやすいので、食べすぎに注意して。

・コーヒー

カフェインはコルチゾールを出す作用がありますが、それは一時的なこと。その後、副腎が疲れて一気にコルチゾールの出が悪くなります。飲む回数を減らすか、薄めて飲んで。

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