睡眠中の”よだれ”に潜む意外な健康リスク

提供:gooヘルスケア

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

朝、起きたとき枕や口のまわりに、よだれのあとがついていることはありませんか? いつもついている場合は、ちょっと注意が必要。よだれの健康リスクについてご紹介します。

よだれは睡眠中に口呼吸をしているサイン

寝ている時によだれがたれてしまったという経験は誰しもありますが、起きたらいつもよだれが出ている…という人は、注意が必要です。よだれは、睡眠時に口から唾液がこぼれて出るもの。寝ている時に口が開いているため、よだれがでてしまうのです。この場合、口呼吸になっている人がほとんどで、それによりさまざまな健康リスクが起こります。

睡眠中の"よだれ"に潜む意外な健康リスク

よだれに潜む意外な健康リスク

○ 虫歯

よだれの大きな原因が「口呼吸」。睡眠時に口が開いていることで、唾液が排出されてしまうのです。ここで気になるリスクが「虫歯」。口の中は唾液で潤されることで、口内の細菌バランスをキープし、虫歯を防いでいます。しかし口呼吸をすると、口の中が乾くため、細菌のバランスが崩れます。そのため、よだれが多い人は虫歯になるリスクが高まることに。

○ 口臭

口呼吸で口の中がドライになる影響は、虫歯だけではありません。雑菌が繁殖しやすくなるために、口臭が強くなる傾向があります。

○ 風邪

よだれがでる人は、睡眠中に口が開いています。長時間口が開いているためにウイルスや細菌が入り込みやすく、風邪をひきやすくなります。また喉に炎症が起こりやすくなるので、喉の痛みを感じる人も。

○ 睡眠時無呼吸症候群

「睡眠時無呼吸症候群」とは、寝ている間、ひんぱんに呼吸が止まる症状のこと。呼吸が10秒以上、止まってしまうと「無呼吸」とされます。この無呼吸が、一晩で30回以上、または1時間に5回以上起きると、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。睡眠が浅くなることで、日中のパフォーマンスが低下するだけでなく、突然死の可能性も。原因は肥満、口呼吸、鼻炎、あごの筋力の低下などが複合的に関係しているとされます。そして、よだれは、睡眠時無呼吸症候群をしているサインのひとつ。もしかして? と思う人は、内科や耳鼻咽喉科を受診しましょう。

あごの力を鍛えて口呼吸を改善

よだれがたれる大きな原因は、睡眠時の口呼吸にあります。口が開いてしまうのは「鼻炎で鼻がつまっている」、「枕の高さが合っていない」、「あごの力が弱い」などの要因から。鼻炎は治療をして改善を。枕は高すぎて気道がせまくなっている可能性があるので、低くするなどで調整しましょう。またあごの力は、日頃から硬いものを意識的に食べたり、食事で一口30回を目安に噛む回数を増やすことで強化できます。ガムを噛むなども効果的。日中も、鼻呼吸ができているかを意識してチェックしましょう。睡眠中の鼻呼吸をサポートする、口を閉じるテープや、鼻腔を広げて鼻呼吸をしやすくするアイテムなどがドラッグストアで販売されているので活用してみて。




電車の中で居眠りしてはいけない。寝不足を解消するコツ

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執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

朝起きても疲れが取れていない…。そんな寝不足の日は、電車で居眠りして少しでも睡眠不足を補いたいもの。でも、それが逆に体の負担になることも。正しい睡眠時間の上手な補充方法をご紹介します。

電車の中の居眠りはからだに悪い。睡眠不足を解消するコツ

睡眠時間の補充は午前中までがカギ

先進国のなかでもとりわけ睡眠時間が短いと言われている日本。6〜7時間、できれば8時間の睡眠を取りたいとは思っていても、仕事や家事に追われているとなかなかそうもいきません。

都心で働く人にとっては、電車で座席がとれたらとてもラッキー。座った直後に居眠りをはじめるという人も。その気持ちはよくわかるのですが、健康的に睡眠時間を補充するのであれば、特に、帰宅時の居眠りは避けたいもの。実は、夜の睡眠の質を下げることになるので、おすすめできないのです。寝つきが悪くなったり、眠りが浅くて夜中に起きてしまうといったことにも。

睡眠不足をうまく解消するコツは、体内時計のリズムを乱すことなく睡眠を補充すること。そのためには、午前中に睡眠不足を解消するのがコツ。それ以外にもいくつか方法がありますので、下記にまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

睡眠時間の上手な補充の仕方

1)通勤電車の居眠りは朝ならOK

通勤電車での居眠りは、朝の通勤時間や、午前中に得意先に出かけるときの電車ならOK。でも、帰りの電車で居眠りをしてしまうと、体内時計が乱れてしまい、夜の睡眠のさまたげに。帰宅時の電車で座席が空いていても座らないと決めるか、または座っても読書をするなどして、居眠りするのは避けましょう。

2)ランチ後の20分プチ睡眠

どうしても仕事や家事が手につかないほど寝不足の時は、ランチ後に20分のプチ睡眠をとりましょう。ただし30分を超える昼寝は、夜の睡眠に影響を及ぼすので、タイマーをかけてかならず20分で起きられるようにして。昼寝の前にブラックコーヒーなどでカフェインをとっておくと、スッキリした目覚めをサポートしてくれます。

3)週末の早寝遅起きで補充睡眠

平日の睡眠不足を解消するのにオススメなのが、週末の補充睡眠。いわゆる寝だめですが、いつもの時間に寝て、目覚ましをかけずに好きなだけ眠るという方法にすると、体内時計に影響して平日の睡眠の質が低下してしまいます。週末に睡眠不足を解消する場合は、いつもより1時間早く寝て、1時間遅く起きましょう。または、通常通りの睡眠をとって、朝ごはんを食べ、朝日を浴びる。その後、午前中に眠りたいだけ追加の睡眠を。この方法であれば、体内時計のリズムを崩す心配がありません。

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いい香りが『香害』に。強い香りで体調を崩す人が増えている…

【お話を伺った人】桐村里紗(きりむら・りさ)先生

内科医・認定産業医。 治療より予防を重視し、ヘルスケアをライフスタイルデザインと再定義し、生活者の行動変容を促すコンテンツ開発を行う。著書に『日本人はなぜ臭いと言われるのか~体臭と口臭の科学』(光文…

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執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

香りビジネスが盛んなアメリカでは、香料の使用を禁止する都市も。香りのトラブル、ご存知ですか?

強い香りの柔軟剤が健康を害する?

強い香りのする柔軟剤や洗剤のブームが続いています。しかし、これが健康を害する可能性が指摘されています。
日本より先に香りビジネスが盛んになったアメリカやカナダでは、香料による呼吸困難やアレルギー症状などが問題になり、市職員などで香料の使用を規制する都市も出ているほど。オフィスや学校、病院で使用を自粛するところも増えているそうです。

また、日本消費者連盟が2017年に2日間限定で開設した「香害110番」には、213件の訴えが寄せられました。ご近所の洗濯物や、職場、学校、電車の中で充満する香料のニオイ刺激で、日常生活に弊害を受けた人が少なからずいたということです。シャボン玉石けんの行った「香り付き洗濯洗剤に関する調査」でも、59%の人が「人工的な香料のニオイで、頭痛、めまい、吐き気、関節痛など体調不良になったことがある」と回答しています。

ブルガリアンローズ小さじ2杯には花びらが30kg必要

香料は、洗剤などの日用品だけでなく、多くの加工食品にも添加されて私たちの口にも入っています。香料に触れない日常をおくることは、私たちにとってもはや難しいことかもしれません。

では香料の何が問題なのでしょう。日本で使用される香料の95%は合成、5%が天然です。天然香料は花や植物などから抽出され、大量の原材料が必要になったり、希少性があったりして高価です。たとえば、ブルガリアンローズの香料を小さじ2杯とるため、開花前のローズの花びらが30kgも必要になります。

一方、合成香料は、天然香料に含まれる匂い分子を分析し、似た成分を合成したもの。安価なため、一般的に柔軟剤や洗剤に使われているのは合成です。しかし、合成だから悪いわけではありません。天然でも毒のあるものもありますし、逆に合成だと毒性のある分子を取り除けるため、ほとんどは安全です。

発がん性や内分泌かく乱作用が指摘されることに

しかし、毒性は後から見つかる場合もあります。「ムスク」という香料は、麝香鹿(じゃこうじか)の分泌物から作られていましたが、乱獲が問題になり、合成ムスクしか使用できなくなりました。この合成ムスクが、後に発がん性や内分泌かく乱作用が指摘されることになったのです。ムスクには香料を定着させる作用もあるため、シャンプーや洗剤、芳香剤などに広く使われています。これが下水から海にばらまかれ、食物連鎖として魚を通じて、ヒトの体内からも検出されています。

現在では、安全性の高い合成ムスクが開発されていますが、こちらは比較的高価なため、安価な工業製品には利用しづらいのが現状です。日本を含めた先進国では、厳しい国際基準に基づいて安全な香料が使用されてはいますが、日常的に手に入る安価な輸入品や工業製品には注意が必要です。

消臭・芳香剤でアレルギー症状を起こすことも

また、置き型の消臭・芳香剤では、シックハウス症候群や化学物質過敏症の原因になるアルデヒド類やケトン類などの揮発性有機化合物が放散される懸念も。簡単に空気中に拡散するので、体を守る働きが弱い小さなお子さんの気管支や皮膚に影響し、アレルギー症状を起こす場合もあります。

本来、暮らしを快適にするはずの香りですが、まちがってプラスしてしまうと、周りの人を不快にするだけでなく、健康や環境を害する可能性もあります。こうしたことを念頭に置いて、身の回りの香りをコントロールしましょう。

出典:https://www.shabon.com/kougai/

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寒がりと冷え性には違いがある。冷えない体を作る『温活』5大原則

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執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

靴下を何枚も重ねてもまだ冷える、冷えで夜眠れない…。ただの寒がりとは違う、冷えの正体を解説します。

寒さに敏感な人が「寒がり」常に体が冷たくつらいのが「冷え」

冷えは体に悪いとわかっていても、冷えの正体についてはよく知らないもの。まず、寒がりと冷えとの違いを知っていますか? 多くの人が寒いと感じない温度でも、寒さを敏感に強く感じる人が「寒がり」。一方、多くの人が寒いと感じないような温度でも、手足の指先や足、お腹など体の一部や全身が常に冷たくてつらく感じるのが「冷え」です。

なかには、自分では冷えに気づいていなくても、冷えが原因で肩こりや腰痛、頭痛、不眠、むくみ、だるさなどを起こしている場合もあるので注意が必要です。

熱が作れない・全身に配れないのが冷えの原因

冷えの原因は血流の悪さにあります。血流と体温は密接な関係にあり、生活環境や食生活の滞り、運動不足などで血行が悪くなると、本来、体の隅々まで運ばれるはずの熱エネルギーが届けられなくなり、体が冷えます。

また、太りたくないからと食事量が少ない人は、食事から十分な熱エネルギーが作られず冷えの原因になる場合も。ストレスで緊張が続いている人や、女性の場合は月経などで血流が滞りやすくなることも冷えの原因になります。下記に冷えの原因をまとめました。

・熱がうまく作れない
熱を作る働きをする筋肉が少なく、熱エネルギーを十分生み出せなかったり、熱エネルギーの元となる食物を十分とっていないと、熱を作り出すことができず冷えます。

・熱がうまく配れない
緊張して交感神経が優位になると、血管が収縮し血流が悪くなり、熱を全身に配れなくなります。リラックスして副交感神経が優位になると血管が広がって血流が良くなり、熱が全身に巡ります。

冷えない工夫を生活習慣に取り入れて

では、冷えを解消するには、まず何からはじめればよいのでしょうか? 血流を良くすることが冷えの改善には最も大切です。下記の5大原則が冷え予防の基礎になるので、このなかで取り入れやすいものからはじめましょう。

●冷えない体を作る「温活」5大原則

  • 1)体を冷やさない
  • 2)体を内から温める
  • 3)体を外から温める
  • 4)体を冷やすものを食べたり飲んだりしない
  • 5)熱を作れる体にする

体を冷やさない服装や、熱を逃がさない着方の工夫をしっかりと。冷たい飲み物やアイスなど体を冷やすものをとらず、温かいものをとって体を内側から温めることも大切です。

また、筋肉を増やし、熱を作れる体にするのも大事なポイント。エレベーターでなく階段を使う、ふだんの動きを大きくしたりゆっくり行うなど、ちょっとした心がけで、軽い運動なみの効果が得られます。

また、入浴はシャワーでなく湯船につかって。38〜40度のぬるめのお風呂に10〜30分入れば、体温を上げる副交感神経が活発になります。ちょっとしたコツで、冷えは改善可能です。生活に取り入れて、冷えない体を作りましょう。

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からだが喜ぶオイルの決定版!『カメリナオイル』加熱&常温保存もOK

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執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

オメガ3系オイルなのに、加熱調理&常温保存が可能。便利なカメリナオイルについて解説します。

機能性オイルはどれを摂ればいいの?

健康に良い「機能性オイル」が次々話題になり、いまやスーパーの棚が空になるほどのオイルブームに。エゴマ油、ココナッツオイルなど選択肢が増えるなか「どれを、どう摂っていいかわからない」という方も多いのでは。また、加熱できないオイルも多く、取り入れるのが大変という声も。

そこで、おすすめなのが「カメリナオイル」。オメガ3系のオイルでNGとされていた“加熱”と“常温保存”が可能。しかも成分バランスのいいスーパーオイルなのです。

ビタミンEがオリーブオイルの5倍!

原料は、アマナズナというアブラナ科の植物の種子。欧米では数十年前まで一般的に使われていましたが、安価な菜種などの食用油の登場で生産量が激減。しかし近年、その効能が見直され、カナダの著名な健康誌で「ベストスーパーフード」に選ばれるなど話題に。
なんとカメリナオイルには、ビタミンEが、オリーブオイルの5倍含まれています。加熱と常温保存が可能なのは、天然の抗酸化成分であるビタミンEとカロテノイドが豊富に含まれており、加熱しても酸化しにくいためなんです。

肌細胞膜を整え保湿力を高める

カメリナオイルは、体に必須の不飽和脂肪酸の中の、オメガ3、6、9の比率が2:1:2と理想的であることも大きな特徴。オメガ6はアレルゲンから身を守るため必要ですが、取り過ぎは逆にアレルギー誘発の恐れも。一方、オメガ3は炎症を抑制し、細胞壁を柔軟に保ちます。このオイルだけで両者をバランスよく摂取できるのです。
また、有効成分も豊富で「植物ステロール」は、血中のLDLコレステロールの吸収をおさえる成分。また、珍しい美肌成分「イコセン酸」も含まれています。肌細胞膜を整え、保湿作用があるのだそう。

風味を生かして料理のアレンジを

ただし、体に良いからとむやみに取り入れては「過剰摂取」の危険も。機能性オイルは、日本人女性で1日大さじ1〜2杯が目安です。入手しやすいのはカナダやオーストリア産ですが、日本でも生産が始まり話題に。カメリナ独特の、ネギのような香りが強いものは、風味を生かして料理の減塩にお役立ち。無臭タイプは炒め物に利用するなど、アレンジを楽しんで。水にも油にもなじむレシチンが豊富なので、酢を加えるだけでマヨネーズが作れるから、卵アレルギーの方にもおすすめですよ。

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寝る前にやってはいけない事リスト。寝つきが悪くなる・睡眠の質が下がる…

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執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

人生の1/3は眠っているというほど、睡眠は重要。しかし、うっかりやりがちな習慣が睡眠の質を下げているかもしれません。改善したい、寝る前にやってはいけない事リストをご紹介します。

寝る前にやってはいけない事リスト。寝つきが悪くなる・睡眠の質が下がる…

寝る2〜3時間前から少しずつ眠る準備を

いつも早く寝ようと思っているのに、ベッドに入ってから寝付けない……。バタバタしてたらいつも寝るのが夜中の1時すぎになっていませんか? 睡眠は、疲労回復はもちろん、ヤセやすい体を作ることにも深く関わっています。そこで、なんとなくやりがちな寝つきが悪くなる習慣をまとめました。当てはまるものから少しずつでも改善すれば、あなたの睡眠の質は格段に向上するはず!

熟睡を妨げる「寝る前にやってはいけない事リスト」

○ お腹いっぱいまで食べる

お腹いっぱいになると眠くなりますが、実は、質のよい睡眠にとってはNG。胃腸が消化をしないまま眠りについてしまうと、睡眠中も内蔵が働きっぱなしで眠りが浅くなります。また、体が消化活動に注力するため、体の疲労回復がおろそかになり、次の日スッキリ起きられません。夕食は寝る3時間前にすませましょう。どうしても夕食が遅くなってしまう場合は、できるだけ消化のよいものを食べて。特に、消化に時間がかかる脂っこい肉類の食事は避けましょう。

○お酒を飲む

「寝酒」という言葉もあるほど、お酒を飲むと眠くなったりしますが、眠りの質を考えると「寝酒」もNG。アルコールは分解されるときに体を興奮させる物質となるため、浅い眠りになってしまい、疲れが取れません。またお酒を飲んで眠ると、舌がのどの方に落ちて息苦しくなるため、いびきをかいている人も多いはず。寝る前のリラックスタイムは、お酒ではなくハーブティやホットミルクで心を落ち着けて。

○筋トレする

仕事が忙しく、夜に筋トレをする人もいますが、熟睡のためには避けたいもの。筋トレで筋肉を刺激すると、交感神経が優位になり、脳が興奮します。上質な睡眠を取るためには、副交感神経優位に導くことが必要。筋トレをするなら、夜でもできるだけ早い時間にしましょう。眠る前に行うならストレッチをして体をほぐすと、心地よく眠れます。

○熱いお湯に入る

体が冷えた日は、温まってからベッドに入りたいもの。冷えをはやく解消したいからと、熱めのお湯に入っていませんか? 熱めのお湯は筋トレと同様に交感神経を優位にするため、眠りにくくなります。お風呂に入るなら38度から40度のぬるめのお湯で半身浴を。好きな香りのアロマを入れるなどして、リラックスしましょう。どうしても熱めのお湯が好きな人は、朝入るなどの工夫を。

○寝る直前までパソコンやスマホを見る

パソコンやスマホの画面から発光するブルーライトは、脳を活性化します。ベッドまでスマホを持ち込むのがクセになると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなります。寝室にスマホは持ち込まないルールを作って。また、寝る1〜2時間前から寝室の照明を暖色系の暗めに設定して、スムーズに入眠できる環境を作ると熟睡しやすくなります。

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